WHITE and SKY 東急プラザ銀座 ビアガーデン
さて、
銀座東急プラザのルーフトップテラスに、ビアガーデンがあると聞いていそいそと。
11階のレストラン街からエスカレーターであがります。
で、入り口で代金をお支払いして、中に入ると、
そこにはゆったりとした、
ラグジュアリーな空間。
そして、カウンターでオーダー。
さて、
銀座東急プラザのルーフトップテラスに、ビアガーデンがあると聞いていそいそと。
11階のレストラン街からエスカレーターであがります。
で、入り口で代金をお支払いして、中に入ると、
そこにはゆったりとした、
ラグジュアリーな空間。
そして、カウンターでオーダー。
人造湖でもある野反湖ですが、
とってもキレイに澄みわたり、静かに時が流れております。
こういった景色って人間と同じで、
立場を変えて見るとそこからの景色が違うのですよね。
というわけで、少し登ることに。
てくてく。
で、登ったところから見る景色。
ふむ。あまり変わらないなあ。
というわけで、
思い切って下ってみることに。
てくてく。
で、湖畔。
♪このーきなんのききになるき~
というわけで、TVCMで良く見る木ですが、
ハワイのモアナルアガーデンパークにあることは有名であります。
というわけで、
どのアングルで撮っているのだろうと確認しにいそいそと。
ちなみに、航空写真でみると近くに高速道路も走っているわけで、
どうやって撮影したのだろうと気になる木なわけです。
ちなみに赤の矢印の木が「日立の木」であります。
航空写真でみてもわかるとおり、敷地内には
「日立の樹」のモンキーポッドがたくさん生えており、
一瞬迷います。
で、中央に生えているひときわ大きな「日立の樹」を見つけるのですが、
うまく写真を撮らないと、
左上部にやしの木がかかったり、
右上部にやしの木がかかったりするわけです。
で、
入り口からぐるっと奥の方に回ると、CM撮影と同じアングルが!!!
ポイントは左下の建物ですな。もうすこし右寄りから撮ればよかったわー。
公園の奥に回りこんで撮影するのがポイントですな。
というのは怖いもので、
と思ったら、運転免許試験場にもあったり。
この時期にデジタルサイネージが点灯しているなんて、
なんて電力を無駄遣いしているんだ!
って
思って近づいてみると、
って書いてあったり。
居酒屋か、
串焼き屋か、
酒屋さんか、
迷ったり。
一瞬、スカイツリーが東京タワー色に??
と思ったら、
朝はいろはす。
昼はカプチーノ。
夜はレッドアイ。
なんか合ってるでしょ。
そばは、
もりより、
のりかけが合ってる気がする。ビジュアル的に。
だけど、もりとの価格差は100円以内でお願いいたします。
久しぶりだねぇ。このシリーズ。
さっそくつらつらと。
15時2分のあとは16分待たないと電車が来ない。
16時2分のあとは4分待てば電車が来る。
韻を踏んでみる。
うしはま、はいじま、あきしま。
ごちそうさま。
下り運転なのに、
上りですけど。。。
ってゆーか、
このドア、開くの大変じゃない?
鍵穴あるけど、鍵あっても開けないし。
綾瀬はるかが巨大になって、新宿に登場!
でも後ろから見ると
わき腹のあたりが気になります。。。
これ、事務所的にはOKなのかしらん??
だから、
電車が遅れると、
後の電車が先に到着するという、
「水戸黄門」のセカイが実現。
世の中で気になった「事実」を紹介。
警察の自転車にも、
ちゃんと防犯登録があるんだねぇ。
一瞬「えんどう!」って呼びかけられているかと錯視。
東銀座の駅の看板は「歌舞伎色」。
カーネル・アロハ・サンダース。
英語だと原因はすべて
実は
先日の「湘南マラソン 江の島から茅ヶ崎まで」の記事で
この「湘南生活」が、
いままで読んでいただいた皆様にこの場を借りて御礼申し上げます。
で、「湘南生活」ブログを始めてちょうど
です。
つまり、
それ以上書きたい!と思うときもあるのですが、そうするとさすがに本業に支障が出そうですので、今の私の生活スタイルではこの量がちょうどいいかも。
その前にも、ちょくちょく
を書いていましたが、
今見ると文も内容も稚拙感がぬぐえません。。。
(ま、今も文体はたいして変わっておりませんが。)
で、これだけ続けてこれたのは、というか「やらねば!」と思ったキッカケは
あるブロガーさんにお会いしたときに、
「アフィリエイトの会社の方が、アフィリエイトを紹介するんだけど、実際にブログも書いていないし、アフィリエイトも使っていない。そういった人の話は説得力もないし、使いたいとも思わない」
と話していたとき。
当時の私は「アフィリエイトのイベント」はしておりませんが、「ブロガーさん向けイベント」とかいろいろ仕掛けてはいろいろ反省という繰り返し。だけどなんともしがたいのが
だったりするわけで、
ソコを埋めるのにはやっぱり
コトが必要だなぁと。
これって、天才肌の人であれば、完全にマーケティングの理論武装をして対峙すればあっさりクリアできるコトかも知れませんが、いかんせん私はそんな知識も技術も持っておりませんので、そこは書いているという「実績」を重ねていこうと考えたわけです。
で、書いてみた結果、
だったので続けることが出来たと思われます。
毎日の通勤でも、意外と発見があって、
「アレ?駅名板が壊れている」
とかいままでは写真に撮らなかったですもの。(悲)
で、
なおった時も写真をとらなかったですもの。(喜)
へりくだる。
意味:相手を敬って自分を控えめにする。謙遜(けんそん)すること。
公共交通機関ってそんな表現がたくさんあったりします。
不慣れな方へ。
丁寧にありがとうございます。
どうぞ。ゆっくりお休みください。
ゆっくり立ちます。
最近、仕事でサッカーと関わることが多いのだけど、
その中で、フト
と考えるにいたったわけで、
これは実際に確かめてみるしかないと思って、「みなとみらい」へ。
で、
さっそく確かめてみる。
まずは、キーパーになった目線。
この写真の中央にある白い点から蹴り出される刹那的ストーリー。
11メートルの間にさまざまなドラマが0.1ミリ単位でぎっしりと詰まっている。
ある意味酷な歴史でもあり、
ある意味歓喜の歴史でもあったりする。
また、逆に蹴る側から見ると、こんな感じ。
これ、
蹴るほうが圧倒的に有利とされていますが、さすがに素人の私が見ると、とても有利とは思えない距離感。
でも、もしボールに「視力」があったら
こんな目線で、ドキドキしながら蹴られるのを待っているんだろうねー。
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