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2017/09/15

【AD】理想の働き方のための時間活用術を考えると、人生において何が幸せと感じることなのか少し分かってきた。

この記事は、reviews(レビューズ)より依頼した企画です。

先日、アメリカン・エキスプレス×NewsPicksによる、理想の働き方を考えるイベントに参加してきました。

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同様のイベントとしては2回目ということで、“個人の時間の使い方”にフォーカスし、実践的なワークショップと有識者によるパネルトークを交えて、自分自身にとって理想的な“タイムマネジメント”について考えるとのことであります。

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まずは今回のパネリストの1週間のスケジュールを公開していただきました。

登壇された方は、

・株式会社トレタ代表取締役 中村さん

・ライフスタイルアクセント株式会社代表取締役 山田さん

・アメリカン・エキスプレスインターナショナル日本社長 清原さん

そしてモデレーターが

・& Co. 代表取締役 横石さん

という組み合わせ。

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まず、山田さんから。山田さんは基本的に早寝早起きで5:30に起きているそうです。また日課で英会話を朝の30分の時間を使ってされているとのこと。 そのほかは工場周り等、移動にかなりの時間が割かれているようです。

中村さんは、最近は特に「健康に過ごす」意識を強く持っているとのことで、朝と週末のジョギングの時間、それと毎週1回のスポーツジムを先に確保して、仕事をそれ以外に入れるようにしているそうです。今まではやりたいことを全部やろうと思って色々予定を入れていた時期もあったそうですが、そうすると逆に仕事もプライベートもうまく回らなくなったとのこと。また仕事柄会食も多いのですが、それを週3回にするといった、自分で決めたルールを忠実に守るスケジューリングをしているとのことです。

清原さんは、土日は絶対仕事をしないと決めており、夏の間は軽井沢に別荘を借りて新幹線通勤とのこと。この移動時間を有効に活用することがポイントとのことでした。海外との会議も多いので22時スタートのテレビ会議もあるそうなのですが、そういった会議も会社内で必ずしなければいけないわけではないので、場所と時間にこだわらずに働いているそうです。 移動時間の活用については山田さんも言及しており、山田さんも盛岡の工場とかからの帰りの新幹線の移動時間で溜まったタスクを消化しているとのこと。短い移動時間で乗り換えがある移動では集中するのは難しいですが、清原さんも山田さんも新幹線のように長距離移動の際にはその時間をうまく活用しているようです。昔と違って、移動する時間を豊かにするツールとしてスマホやタブレットもあるし、通信環境も充実していることもまた、おおきなポイントとのこと。

私のように寝たり食べたり飲んだりしているだけではダメなのですねー。

そのあとワークショップで自分自身の一週間を振り返るわけです。 こちらが私の一週間。

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見事なまでにみなさんと違って2時就寝7時起きという夜型。しばしばネットに夢中になると3時を回って就寝ということも。むしろ0時に寝て5時起きの方に変えた方が良い感じだなあ。

12時に寝ていないのは家族が寝てから、自分の時間を使ってブログを書いたりしているわけで、それを一人で早起きしてもまったく問題ないわけですしね。

そしてワークショップの2つめは

1日(24時間)の現実の時間配分と理想の時間の配分を書き出してみる作業。これが両方とも近いと幸せとのこと。 さっそく私も作成してみました。

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私の理想は、睡眠、仕事、プライベートが3分の1ずつという円グラフ。ですが、現実は通勤時間、会食の時間等もありちゃんとそのようにならないのが現実です。幸いにして勤務時間は理想形の時間なのですが、やっぱり移動時間が勿体無い。往復で3時間くらいはかかっているのと、これは会社員の皆さん同じかもしれませんが、「会社に行く準備」って意外と時間を取ってますよね。ワイシャツを着たり、髭を剃ったり、女性だったら身だしなみを整えるのにもっと時間がかかるかもしれません。その時間も考えると、「会社に行って仕事をする」という根本から見直すことも大切かもしれません。

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その後パネラーの皆さんでディスカッション。今回は30代、40代、50代とそれぞれの世代が集まっております。

まずは「理想の働き方」とはというテーマに対して、 山田さんは毎日のtodoに忙殺されていると自分を一定に保つことができないので、ちゃんとリセットタイムを設けることを挙げていました。自分の感情や忙しさが意思決定に影響を及ぼさないように心がけているとのこと。これはトップに立つ人ならではの意見ですね。

一方で、中村さんは理想の働き方はあまり考えたことがなくて、夢を実現させるために一生懸命働くというスタイルでずっとやってきたとのこと。いかに夢を持って働けることが幸せかということですね。

清原さんの場合は それぞれの世代で理想の働き方があって、お子様が「1歳4歳7歳」だったときは「子どもが熱を出さないこと」が理想の働き方だったそうです。また、別の時期には毎晩12時過ぎまで会議に出て、その後飲みに繰り出して、それでもちゃんと翌日8時には会社にくるというスタイルの時もあったそうです。たしかに自分の環境によって、理想の働き方は都度かわるものなのですね。その反動からか清原さんは40代になってから一年間無職を経験しているそうです。ですが、いきなり自由な時間がたくさんあっても、すぐ飽きてしまう。それと何より「金曜日の夜に飲むビール」が美味しくないと語っていたのが印象的でした。

続いて、事前に会場からいただいた質問に対して回答していきます。

●質問1:

ご自身の時間管理術についてどのような悩みや工夫があって生まれてきましたか?

・中村さん:充実しているかどうかが第一。自分で自分をブッキングする。その際に決めたルールを破らない(会食制限やジョギングタイム等)

・山田さん:木ばかり見るのではなく「森をみる時間」をつくることを大切にしている。 食事睡眠運動をバランスとりながら入れることも大切

・清原さん:言い訳を取り去ることを心がけている。例えば雨が降って外出できないからジムにいけないという言い訳は、雨が降っていても移動できる場所に住む等

●質問2:会社で取り組んでいる時間管理術や仕組みがあれば教えてください

・中村さん:率先して社長が帰る。会議はスタンディングのカウンターで座らないことで、さっと集まってさっと終わる。オンライン商談にも注力。

・清原さん:一つの規則で採算性をあげるのはむずかしいと考えている。例えば 上司が 「なんであいつはこの会議にいないんだ」 とかいうとその人は参加する会議が多くなる あとは清原さんがリーダーに 「こういった数値わかる?」 と聞くと、それが仮にわからないと 「あとで調べます」 という言葉になり、その部下の残業になる さらに、会社外で 「御社でこういったことをされているのですね!」 と言われた時に自分が知らないからといって、 会社に持って帰って 「その情報をなんで教えてくれないんだ」 というと 次回から全部報告がある こうして無用な工数が発生しないように全て知ろうとしないのも大切。

●質問3:大切にして欲しい「時間の使い方」のアドバイスをお願いします。

・山田さん:アウトプットとインプットのバランスを大切にしてほしい。 インプットだけでもダメだし、アウトプットをするにはちゃんとインプットしないとダメ。自分は毎週メンバーに伝える時間が30分ある。その時間を有意義なアウトプットをできるように、ちゃんとインプットする。 本を読めと言われても読まないのはアウトプットがないからじゃないでしょうか。

・ 中村さん:ワークライフバランスという考えはどの長い期間、つまり自分の持っている時間の総量で考えないとだめ。20代から「ワーク」と「ライフ」を50%づつとかバランスを取っていると40代や50代になって、結婚、子育て、親の介護等、で「ワーク」に注力できない時間が多くなる中で、実は20代や30代というのは思いっきり仕事ができる最後の世代なわけです。そういった意味では1日とか一週間とかでワークライフバランスを考えるのではなく、長い期間で考えることを大切にして欲しいですね。

・清原さん:20代30代はいろいろやってみないとわからないと思います。 とにかくバットをふる回数を増やしましょう。それは、30分だけ同窓会にでる、10分だけ会議に参加、10分だけでも子どもとキャッチボールと言うように、不完壁でもいいから打席に立ってバットを振を振る回数を増やしましょう。 あたまでっかちにかんがえるより周りからアドバイスをもらって走ることを大切にして欲しいですね。

●質問4:朝や通勤時などインプットで人と差をつけるスケジューリング力、および情報ソースがあれば教えてください。

・ 清原さん:移動時間で20分とか30分あった場合に、自分のスマホに、 面白いアプリを1個入れて、つまらないアプリを一個けす。 時間制限をすることにより、集中して作業ができる。

・ 中村さん:TODOリストはあまり使わずにスケジューラーにタスクもすべて入れている。 それで進行管理も実施している。 また、自分が気になったニュースと等は社内のイントラネットでシェアする どういったニュースが自分の琴線に触れたかを社内で共有することにより間接的に自分の考えを伝えている。

そして最後に 「理想の働き方のための時間活用術」について今日の気づきも含め、パネラーの皆さんにまとめていただきました。

・山田さん:人生を通してのワークライフバランスという言葉と打席に立つ回数を増やすという言葉に感銘を受けた。 「時間活用術」は人によって合うものと合わないものがあるだろうから、その人にあった理想をもつべき

・中村さん:「時間を買っている」 から 「成果を買っている」 にシフトチェンジしていきたい。 つまり1日8時間の労働時間を買っているのではなく、成果に対してお金を出していきたい。社員からすると、自分は時間を売っているのか 自分は成果を売っているのか を明確にするとよい。

・ 清原さん:人と話す時間を大切にして欲しい。ネットワークを兼ねて今日のようなイベントで素晴らしい時間を共有するといった経験をシェアすることによって効率よく体験することができる。

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ということでパネルディスカッションも無事に終了。

そのあとは懇親会に突入するわけでありました。

ということでここからは私の所感です。

私が20代だったころは 「ワークライフバランス」なんておされな言葉がなくって、「若いうちの苦労は買ってでもしろ」とかそんなワードとともに、「俺が若い頃はなあ」という昔話を当時40代の部長とかから聞かされるのですが、それがまったく自分の琴線に響かなかったのですね。 「ああ、また部長のお得意の昔話が始まったよ。今と時代は違うのになあ」 って、ずっと思っておりました。 ですが、こうしてこの歳になると、まさにその当時の部長のスタイルで一回り以上違う後輩セールスのみなさんに 「昔はこうやっていたよ」とか話をしている自分がいるわけです。

つまりこれって輪廻であって、この歳になって初めてわかるんだなあと。 というわけで、ちょっと話がそれましたが、将来的に、今日のように登壇された方のようになりたいと思うのであれば、今の清原さんと自分を比べるのではなく 自分が30代であれば30代の清原さんをベンチマークするのが大切かと。

そう考えるとアリとキリギリスってよくできた童話で、毎日が楽しいキリギリスさんのライフスタイルって羨ましく思う時もありますが、将来にわたってそれが続くかどうかは保証されていないわけです。また、一見40代や50代のおっさん連中は一見すると毎日早く帰ったり、好きなことをしたり、美味しいご飯を食べたりとキリギリスさんのように見えるかもしれない。だけどそういった「かっこよく遊んでいるおっさん」 というクラスタの人たちは、20代30代の頃はアリさん以上に働きアリだったかもしれない。そのアリさん経験があるからこそいまのキリギリス生活があるわけです。

つまりは、

・ワークライフバランスを長いスパンで考える

・働ける時にたくさん働くことができるのは幸せ

・目指す人の今のライフスタイルではなく、自分と同じ年代の時のライフスタイルをみて見る

ことが肝要かと。

その上で自分に最適なワークライフバランスを見つけることがよいかと思いますよ。

今回登壇されたお三方は、それぞれ独自の働き方を貫いていました。そんなお三方のビジネスに興味をもたれた方は、ぜひそれぞれのホームページをご覧になってみてくださいませ。

株式会社トレタ

ライフスタイルアクセント株式会社

アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード

ともかく楽しいイベントでありました。皆さんも一度時間管理を見直して、さらなる高みを目指してみませんか?

 

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