新都ホテル 京都 本館プレミアフロア レギュラーツイン
さて、今年のラストの記事は一番お世話になった京都のホテルへいそいそと。
新・都ホテルであります。
京都駅から歩いていくことができるので、出張での利用にとっても重宝するわけですな。
ロビーはこんな感じ。
フロント。
で、今回はプレミアフロア。
廊下をすたすた。
スタンダードツイン。
ベッドサイズは幅110cm×長さ195cmが2台。
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さて、今年のラストの記事は一番お世話になった京都のホテルへいそいそと。
新・都ホテルであります。
京都駅から歩いていくことができるので、出張での利用にとっても重宝するわけですな。
ロビーはこんな感じ。
フロント。
で、今回はプレミアフロア。
廊下をすたすた。
スタンダードツイン。
ベッドサイズは幅110cm×長さ195cmが2台。
福岡6軒目のホテルレポート。
今回はニューオータニ博多。
ロビーはひろびろ。
で、廊下をすたすた。
今回はモデレートツイン。シングルからアップグレードしていただきました。
クローゼットには観光地らしく紙袋も用意されておりました。
お土産を買い込んだ人には重宝しますな。
さて、
とてもかわいいスタッフがビールを注いでくれるお店があると聞いていそいそと。
カイザーホフであります。店頭ではホフブロイのビッググラスがお出迎え。
店内はこんな感じ。
で、まずは生ビールから。なんとホフブロイの生だけで5種類もあります!
ホフブロイオリジナルラガーのSサイズと、
ホフブロイオクトーバーフェストビアのMサイズ。
そしてホフブロイ ッミュンヘナー ヴァイスビア
ホフブロイ ドゥンケル。
ホフブロイ シュバルツ ヴァイスビア。
そのほかにも、瓶ビールも多数。
冒頭の写真のように丁寧に注いでいただけます。
お気に入りはフレンスブルガーのフリューリングボック。
そして、フェルティンス ピルスナー。
ちなみにレッドアイもあります。
とてもいい笑顔とともに!
一方ビールが進む料理も充実。
さて、
ジンベイジェットに2号機のサクラジンベエジェットが登場したと聞いていつか乗りたいと思っていたのですが、今年中に何とか乗ることが出来ました。
というわけで、沖縄へいそいそと。
まずはこちらがジンベエジェット初代機。
トーイングカーもおそろいでカラーリングですな。
そして、今回のお目当てのサクラジンベエ。
通常の日本トランスオーシャン航空の737-400はこんな感じ。
そして特別塗装のさくらジンベエ。
トーイングトラクターもかわいい。
そして、機内へ。
JTA×沖縄美ら海水族館のコラボステッカーが誇らしげ。
さて、石垣島、宮古島、久米島、北大東、南大東等、沖縄の離党各地に行く際にお世話になる、琉球エアコミューターですが、いまでも主力はプロペラ機であります。
というわけで、DHC8-Q100に乗りに石垣島へいそいそと。
ボンバルディア DHC8-Q100(DH1)であります。
登場口のタラップはわずか6段。
座席数は39席。普通の観光バスより少ない人数ですな。
で、この中でも「当たり席」があるわけです。
というわけでJALの座席表はこちら。
めぼしとしては、非常口座席の5列や向かい合わせの1列KHと2列KH、あとは入り口近くの2列ACあたりかなあと。
で、それぞれ検証して来ました。
こちらが機内の全景。
そうだ、にしんそばを食べに行こう!
ということで京都へいそいそと。
松葉本店であります。
今回は2階にお邪魔しました。
店内はこんな感じ。
窓からは京都の街並みを楽しむことができます。
で、もちろんにしんそば。鮭ご飯セット。
にしんが下に隠れているので上に出して撮影。
ちなみに冷やしにしんそばもあります。
で、
あまり時間がない場合は京都駅新幹線構内にもお店があります。
このシリーズ、4年ぶりの登場であります。
それではどうぞ。
もうドライブをする気はないのか。
3歩進む間に4箇所も案内板をつけないと南北線は迷ってしまうのか。
へりくだる回送。なぜか大都市ではあまり見ない。
震災後、いつまで車内の蛍光灯を間引くのか。
なぜこの字体を選んだのか。
なぜ字体を合わせようと思わなかったのか。
ヒット商品ともなると自販機のサンプルまで無くなるほどなのか。
お寿司の上と並だと何がちがうのか。
と思ったら、
海老が甘海老と、
ぼたん海老だったり、
穴子の大きさが、
違ったりと意外と違うもんだね。
ヒルトン東京マーブルラウンジでも、
五反田TOCでも、
五反田remyでも、
横浜コレットマーレでも、
ランドマークタワーでも、
クイーンズスクエアでも、
トリニティー芝浦でも、
クイーンズイーストでも、
東京ドームシティでも、
東京ドームシティの奥でも、
飯田橋RAMLAでも、
代々木上原の、acordeでも、
市ヶ谷のTO THE HERBSでも、
羽田空港第一ターミナルロビーでも、
町屋SUNPOPでも、
伊丹空港AIRPORT BAGEL CAFEでも、
伊丹空港ANAターミナルでも、
ホテルグランヴィア京都の入り口でも、
ロビーでも、
京都 新・都ホテルでも、
新館に繋がる通路でも、
シェラトン都ホテル大阪でも、
船橋西武でも、
長崎駅前でも、
渋谷ヒカリエの入り口でも、
ヒカリエの前でも、
中国料理「四川」でも、
ミスタードーナツ南行徳店でも、
世界貿易センタービルディングでも、
さて、
横浜国際競技場(日産スタジアム)の広場でスポンサーのイベントブースを楽しみましたが、今回もいろいろ出店されていたので、いそいそと。
まずは定番のアディダス。
バロンドールと一緒に写真を撮ることができます。
そしてVISAもパネルと一緒に写真撮影。
ちとびっくりしたのは今年から新しくFIFAのスポンサーになったロシアのガスプロム。
なんのひねりもなくロシア人美女と写真が撮れるサービスを提供。
あとは中央のテントでは、
各大陸のチャンピオントロフィーを撮ることができます。
で、
もう一つの楽しみであるグルメ編。
横浜国際競技場に向かう途中の芝生でも、
途中の橋でも、
横浜国際競技場の前の広場でも、
バルサのサポーターより圧倒的な存在感があるリバープレートのサポーター。
それはスタジアムの座席の入り口でも、
スタジアムの中でも同様であります。
確かに今までも南米代表の応援は
コリンチャンスや、
ボカジュニアーズなどでも経験済みでしたが、
今回はさらにそれを上回るものでした。
動画でもどうぞー!選手入場までの盛り上がりであります!
ですが、
このときがピークで、私のそれからのリバープレートに対する思いはどんどん下降線になっていくのです。
さて、3年ぶりの日本開催!
ということで横浜国際競技場(日産スタジアム)へいそいそと。
バルセロナ対リバープレートであります。
今回はリバープレート側。すでにサポーターは大盛り上がり!
スターティングイレブンの発表ではメッシとネイマールに対する声援とブーイングが混ざって騒然とした雰囲気に。
で、
キックオフ。
その後は一進一退の攻防が続きましたが、
さて、
全国的にも珍しい全日空(ANA)と日本航空(JAL)の共通ラウンジが宮崎空港にあると聞いていそいそと。
ラウンジ大淀であります。
入り口にはJALとANAの入室基準がそれぞれ掲示されております。
で、入室後のチェックイン端末もJALとANAが仲良く設置されております。
ドリンクバー。もちろんビールは無料。
いつもの飴と違って航空会社の色がない飴やお菓子。
昨日の、
スーペリアツイン プレミアフロア体験レポート
に続いて今回は朝食編。
会場は地下一階のラグーンテラスであります。
天井が高くて明るい雰囲気。そしてその名の通り窓際からは、
ラグーンを一望。
で、メニューも豊富。
定番のボイルソーセージとベーコンもありますが、
最近のトレンドでもある地産地消がおすすめであります。
魚やさつま揚げ、明太子から、
ちりめん丼、
ご飯もお味噌も宮崎産。
IHG13軒目のホテルは初めてのホリデイ・イン リゾート。
というわけで宮崎へいそいそと。
ANA ホリデイ・イン リゾート 宮崎であります。
1階のエントランスホールは開放感のある吹き抜け。
そしてロビー。
で、今回はプレミアフロア。アップグレードいただき最上階であります。
廊下をすたすた。
室内はこんな感じ。
今回はスーペリアツイン。ダブルベッドサイズが2つですな。
デスクとシャープ製テレビ(32インチ)。
で、ソファースペースもゆったり。
ウエルカムフルーツの代わりにフルーツゼリーがありました。
でも一人で利用の場合はこちらのほうがお土産に持って帰ることが出来るので良いかも。
さて、
宮崎のソウルフード、きっちょううどんの新店がオープンしたということでいそいそと。
まねき店であります。
店内はこんな感じ。コンパクトでありますな。
で、カウンターにてオーダーするスタイルはいつもどおり。
もちろん定番の青とうがらしもありますよ。
さて、
普段は50分待ちの看板もあったりするお店の前に、
誰も並んでなければ食べるしかないでしょう!
というわけで、スカイツリータウンに入っている六厘舎へいそいそと。
店内は壁一杯に書かれた赤富士がお出迎え。
で、今回はテーブル席。
さて、たまには美味しいお鮨でもということで
浅草にいそいそと。
栄寿司であります。
で、ビールから。黒ラベル。
お通しをいただいて、
ガリ以外に谷中生姜もすしげたに乗せられた時点でテンションがあがるわけです。
で、おつくりをおまかせで。
肝醤油つき。
そして焼き物をいただいて、
握りに突入。
くるまエビ。これは生と、
茹でたものと両方いただくことが出来ます。
このツヤツヤがたまりません。
頭の部分は焼いてくれます。
さて、
美味しいそばを食べさせてくれる隠れ家が牛込神楽坂にあると聞いていそいそと。
志ま平であります。
店内はとってもゆったりした雰囲気。
で、基本はカウンター席のみでの営業。
というわけで、ビールから。
箸置きがかわいいと見とれていると、
ステキな彩の前菜が。
これはお酒が進むわー。
というわけで日本酒になるわけですな。
ちなみに日本酒はこんな感じ。
右から順番にいただきました。さすがに獺祭の磨きまではたどり着けませんでしたが。
で、一番のお気に入りは
そばの実のスープ。おかわりしたいくらい。
そば寿司もきれい。そして美味しい。
で、特筆すべきはこちらのおつまみセット。
そりゃ日本酒もすすみますよねー。
さて、
五反田に美味しいイタリアンがあると聞いていそいそと。
ヨシズハイであります。
今回は海外からのお客様とご一緒して大人数でわいわい。
こちらのお店はメニューがなくってシェフのおまかせコースのみ。
旬の食材の良さを引き出したお料理を待っているだけで良いのであります。
なので、ビールで乾杯した後は、
アミューズとして
ブロッコリーのムース ズワイガニのカニ味噌乗せ。
甘海老とアボカドのタルタル。画像が暗くてごめんなさい。
ちなみにこちらはワインも充実しておりまして、
基本的にとってもワインを美味しくいただける料理が出てくるわけで、
そーなると白ワイン。
海老のフラン ゆずの泡。
パスタは、ちじみほうれん草とベーコンのペペロンチーノ
さて、
添加物や凝固剤を使用しない豆腐作りを一番に考えているお店があると聞いて渋谷にいそいそと。
空野であります。
ちなみに中はとっても広くって、
テラス席や、
4名席、
2名席、
そして大人数でも入ることが出来る席や、中二階の席などバリエーションが豊富。
で、
ビールから。一番搾り。
で、今回は歓送迎会なのでコースであります。
まずは、前菜の三種盛り。
活平目と蕪の昆布風味。
さて、ススキノのシンボルマークといえば、このニッカのサイン。
というわけでニッカバーへいそいそと。
店の前には竹鶴さんのパネルや、
顔ハメのボードまであります。
で、旗艦店だけあって店内もひろびろ。
ソファの種類も豊富。
用途に応じていろんな使い方が出来そうです。
おすすめはこちらの席。
すすきのの交差点が一望できます。
ちなみに葉巻もありますよ。
さて、
このブログに書くのは2回目ですが、
実はその間に何回も通ってたりします。
というわけで、今回は千葉県ではココだけでしかのめない
「霧のアードベック」
を味わいにいそいそと。
トレジャーズアイランドであります。
というわけで、まずはオクトモアから。
これ、初めて飲みましたがとってもうまい!!
アイラの他の蒸留所と違って
小麦もアイラ産というこだわりよう。
そしてその両隣にあるモルトを飲んでさくっと帰ろうとしたときに、
アードベックのテンペストと一緒に
はじめてみる機械が目の前にセッティングされるわけです。
さて、
美味しい中華料理をいただきに牛込神楽坂へいそいそと。
梅香であります。
1年ぶりであります。店内はこんな感じ。
で、
ビールから。スーパードライ。
蒸し鶏 山椒ソース。
エビの塩味炒め
ぷりぷりで美味しい!
さて、
に続き、露天風呂編。
ちなみに客室も食事もすばらしかったのですが、お風呂もすばらしい!
基本的には部屋の半露天風呂がすばらしいので、
利用することはあまり無いかもしれませんが、一度入ってみることをオススメします。
まずは、
内湯の大浴場から。
庭を見渡すことができる大きな窓。
そして洗面台と、
ロッカーはこんな感じ。
ちなみに
部屋にも充実したアメニティがありましたが、
こちらにもたくさん。
ちなみにご一緒したかたに撮影いただきましたが
女性のお風呂はさらにこんなにたくさんの種類のシャンプーやトリートメント類が!
これはスゴイねえ!
続いて陽光の湯。こちらは露天風呂ですな。
脱衣場と露天風呂。
この露天風呂ではなんといっても、
寝湯がおすすめ。
朝にお湯に入ると寝ながら朝日を楽しむことができます。
さて、
今回は食事編。
客室と同様、
それぞれ趣の異なった、
個室での食事になります。
で、
早速晩御飯のレポートから。
そして、シャンパン、赤ワイン、地酒のおためし三点セットから。
先付は
手作り練り柚子豆腐 とんぶり、赤紅葉百合根、クコノ実、山葵、香草、みたらし餡。
前菜は
ガラスに菊花山クラゲ、そして銀杏塩煎り、秋刀魚八幡巻き、鮎と赤米の湯葉巻き、南瓜織部焼き、丸十きのこ巻き揚げ、丸十檸檬煮、秋茄子田楽、公孫樹花餅、百合根紅葉
懐式は柿の葉と立ち桂。
割鮮は
蔵王清流美澄鱒、味噌漬け蒟蒻、甘海老、 トロ鰊焼霜にポン酢ジュレ。
赤とさか、紫芽、木の葉野菜、黄菊、妻いろいろ、山葵、造り醤油。
蒸し物は白子豆腐に金目鯛酒蒸し。
蕪木野子餡掛け、海老、青銀杏、仙台小葱、山葵、クコの実、木の芽
台の物は、
鮟鱇霙鍋仕立て。
野菜、特製柚子ポン酢。
もしくは、
仙南ジャパンX(純和豚)と松茸のすき焼き仕立て。
野菜と竹鶏の玉子
のどちらかを選ぶことができます。
そしてお凌ぎに
オリジナル青根胡麻饂飩。鍋と一緒にいただきます。
で、
食べるべきは別オーダーのこちら。
竹鶏の玉子を8個も使用した出し巻き玉子。
「おもてなし」を体験しに
第1回旅館甲子園グランプリを受賞した旅館へいそいそと。
観山聴月であります。
で、専用のロビーで
ウエルカムドリンクをいただきます。
ちなみにこの観山聴月は全部で7部屋。趣の異なる半露天風呂付きでして、
例えばこんなモダンなリビングと、
寝室と、
露天風呂があるお部屋「笹谷」もあったりします。
で、今回利用させていただいたのはこういったお部屋。
「今宿」。
すごく開放的な雰囲気。
露天風呂には足湯もあります。
で、窓を開けるとこんな感じ。
夜はライトアップされた山の木々を見ながら入ることができます。
もちろん朝焼けを見ながらつかることもできますよ。
さて、
水道橋からも後楽園からも近いのでドームでライブがあった後にさくっと寄りたいお店であります。
能登美。
で、ビールから。一番搾り。
かわはぎ肝和え。
牛すじのピリ辛煮込み。
能登七尾産、天然がんどの唐揚げ。
岩たこポン酢。
そしてお酒が進む、へしこの燻製。
さて、2年ぶりにウニ鍋を食べに新宿にいそいそと。
いちりんであります。
今回はカウンター席の利用であります。
で、
ビールから。一番搾り。
そしてグリーンサラダ。
で、
おもむろに丸ごと雲丹。
そーなると白ワインになるわけですな。
で、煮穴子。こちらも逸品と呼ぶにふさわしい味。
塩とタレと2種類いただけます。
で、
いよいよウニ鍋の登場であります。
さて、
久しぶりに幹事をおおせつかりまして、
皆さまを迎えるスタンバイ。
オードブルも、
飲み物も準備完了であります。
で四国の食材をメインに扱っているお店だけあって、
愛媛の釜揚げしらすとモッツアレラチーズ のピザや、
香川産讃岐夢豚の自家製ベーコンと半熟卵のシーザーサラダ等々をいただくわけですな。
さて、
とっても美味しくて雰囲気の良いピザ屋さんが原宿にあるときいていそいそと。
カンテラであります。
店内はテーブル席がメインで、
テラス席もあります。
で、こちらではなんと
国産小麦「春よこい」使用の、全粒粉ピッツァをいただけるわけで、
ちゃんとその挽き機もあります。
そのほかに生ハムのスライサーも店内の中央にどーん。
で、ビールから。
ハイネケンエクストラコールド。
そしていきなりの絶品が
三浦ガーデンサラダ。
甘い玉ねぎのドレッシングが最高であります。
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