アイランド・トランスボイジャー (ITI) ATR-42 500 の当たり席は最前列 パラワン島(Palawan Island)
さて、
エルニドに行く場合は、基本的にはリゾート専用の飛行機である、
アイランド・トランスボイジャー (Island Transvoyager)に乗って向かいます。
ラウンジでチェックイン後、
木製のボーディングパスを渡されます。
で、搭乗。
機内はこんな感じ。
小型機なのでシートピッチはこんな感じ。
ま、40分くらいのフライトですからね。
それでも当たり席はあるわけで、
1列目がそれ。
ここだけ席が向かいになって、非常口があるので、
足元がちと広い。
ちなみにアイランド・トランスボイジャー (ITI)はATR-42 500を複数所有しており、
内装もそれぞれがらっと替わります。
こちらは皮製のシートですな。
もちろんこちらも当たり席は1列目なのですが、
行きの飛行機は左右に「当たり席」がありましたが、
帰りの飛行機は右側だけでした。
で、エルニド空港に到着しましたら、
かわいい送迎バスで空港ターミナルへ!
空港ターミナルのレポートはまた明日。
というわけで
よい旅を!
そのほかのエルニドレポート
●エルニド ミニロック アイランド リゾート 朝食編はこちら
●Entalula beach club(エルニドリゾーツ) ランチ編はこちら
●ビッグ&スモール ラグーンツアー (Big & Small Lagoon) はこちら
●スネークアイランドツアー(Caves&Snake Island)はこちら
●ITI(アイランドトランスボイジャー) マニラ空港ラウンジレポート
●ITI(アイランドトランスボイジャー) エルニド空港レポート
« ディブルアンビーチクラブ ランチ編 El Nido Dibuluan Beach Clubエルニド パラワン島(Palawan Island) | トップページ | ITI(アイランドトランスボイジャー) マニラ空港ラウンジレポート パラワン島(Palawan Island) »
「旅行」カテゴリの記事
- 新幹線駅弁食べ比べ(2017.08.25)
- 五稜郭タワー 函館(2017.08.19)
- 東京駅 人気駅弁体験レポート(2017.09.07)
- 初めての子ども連れ飛行機旅行は沖縄をオススメする5つの理由(2017.05.22)
- 初めての子ども連れ海外旅行 ハワイ編 国際線 10のポイント 乳児 乳幼児 子供連れ JAL(2017.01.29)
「飛行機」カテゴリの記事
- JAL(日本航空) さくらラウンジ羽田空港 こどもラウンジ 南ウイング編(2017.08.08)
- JAL(日本航空) さくらラウンジ羽田空港 こどもラウンジ 北ウイング編(2017.08.07)
- 初めての子ども連れ飛行機旅行は沖縄をオススメする5つの理由(2017.05.22)
- JAL(日本航空) エンブラエル170(E170)の当たり席は1列目(2017.06.28)
- JAL(日本航空) 仙台空港 さくらラウンジ(2017.05.14)
この記事へのコメントは終了しました。
« ディブルアンビーチクラブ ランチ編 El Nido Dibuluan Beach Clubエルニド パラワン島(Palawan Island) | トップページ | ITI(アイランドトランスボイジャー) マニラ空港ラウンジレポート パラワン島(Palawan Island) »
コメント