ビルズ ワイキキ(bills waikiki) ホノルル ハワイ
さて、
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さて、
さて、
さて、
さて、
と利用させていただきましたが、
今回はまた少しだけリニューアルされていたのでご報告。
場所は変わっておりませんが、
受付を済ませて、
中に入ると、ソファーがリニューアルされて明るい雰囲気に!
前回まではこんな感じでしたからね。
料理も
スープが2種類になって、
スパムおにぎりがなくなった替わりに、東京ラーメンというインスタントラーメンになっておりました。
あとは定番のクッキーですな。
さて、
さて、
たまには美味しいお鮨でもということでなんばへいそいそと。
錦であります。
1階はカウンター。2階は個室ですな。
で、
ビールから。エビス。
今回はおまかせ会席。
前菜。
お刺身盛り合わせ。
そして松茸土瓶蒸し。
この時期しか出会えない味。
そうだ、京都行こう。
と言うことで「秋」を感じに京都へいそいそと。
八寸であります。
カウンターでしっぽりと。
コースはおまかせでつらつらと。
汲み上げゆばとうに。
八寸は栗の蜜煮やサーモン、さんま。
そしてこの彩が秋満載。
なにより中央にそっと置かれた「このこの天ぷら」が絶品でありました。
おつくり。
ちなみに白身には左のうに醤油。本マグロには右の醤油ですな。
鱧と松茸のお椀。
そしてご一緒した方がリクエストした
鮒鮨。
このお腹を見てわかるとおり、2匹分の卵を詰めております。
そしてなんと1000日漬け。約3年であります。
そーなると日本酒を常温でいただくわけで、
これが鮒寿司と相性バツグンなわけであります。
さて、
屋久島で縄文杉や太鼓岩までは本格的な装備がないと
登ることは推奨しませんが、
・縄文杉~太鼓岩~白谷雲水峡 登山ルート 体験レポート 苔むす森
普段はいているスニーカーやクロックスでも充分に屋久杉の森の雰囲気が楽しめる場所があると聞いていそいそと。
ヤクスギランドであります。ランドといってもキャラクターがいたりアトラクションがあったりすることはありません。本当に屋久杉の原生林を楽しむことができる施設です。
名前のイメージと違うなあ。
というわけで入り口。
今回はスニーカーなので、50分コース。
くぐり杉を抜けてスタート!
てくてく。
てくてく。
てくてく。
てくてく。
橋。
わたります。
てくてく。
てくてく。
てくてく。
江戸時代の切り株。
てくてく。
千年杉。
見上げると千年の歴史を感じます。
てくてく。
てくてく。
湧き水。
てくてく。
さて、
屋久島レポートがもう少し続きます。
今回は屋久杉自然館。
館内の床は
栂(つが)という木のブロックが敷き詰めてあってスリッパなしで気持ちよく歩くことができます。
で、入り口の左手には
あの「縄文杉」の枝が展示されております。
枝だけでこんなに大きいんだねえ。
で、ある程度の人数が集まると、事前に予約しておけば
ガイドさんが説明してくれます。
これ、屋久杉自然館に来たなら必ずお願いしたほうがいいと思うくらい、
親切丁寧。
で、
展示物は多岐に渡っており、
重さ比べや、
年輪を数えてみるコーナーや、
さて、
2回に渡って、
と、
をお届けしましたが、
実は今回、日程が短かったこともあり、
で両方回ってきました。
荒川登山口→ウイルソン株→縄文杉→楠川分れ→太鼓岩→苔むす森
というてんこもりのコースですな。
で、
体験してきた中でのポイントをつらつらと。
●ポイント1:早起きは三文の得。
荒川登山口からはバスに乗るのですが、
バスは5:00、5:20、5:40と20分間隔で運行しております。
で、
上記のようなルートで行くには始発に乗ることが必須。
4:30過ぎに到着したときには連休中だったこともあり、
すでに多くの方が待っていました。
始発に乗るのであれば、4:30くらいをめどに到着していることをオススメします。
で、
始発に乗って一番で歩き始めると、
ウイルソン株も
縄文杉も
独り占めで堪能できます。
●ポイント2:雨具は必須!
屋久島は365日中400日雨が降るといわれていると教えていただきました。
なので、雨が降ることを前提に装備をしたほうがよいです。
こんな感じがベスト。
よく水族館とかで売っている「ポンチョ」のような簡易雨具は辞めたほうが無難です。数時間も雨に打たれながら、歩くことを考えるとしっかりと装備をしましょう。
で、
実は「傘」が役に立ちます!とくにトロッコ道が長いので、そこは傘を差しながら歩く方も多いのです。他の登山とは違うポイントですな。
なので折りたたみ傘を持っていくといいかもしれません。
●ポイント3:途中のトイレは右側に入ろう!
トロッコ道の途中にトイレがあるのですが、
向かって右側に入りましょう。
バイオトイレになっていて、中もとてもキレイ。
そして中はさすがに写しませんでしたが、バイオテクノロジー満載のトイレでありますよ。
さて、
もののけ姫の舞台ともいわれる
苔むす森を見に白谷雲水峡へいそいそと。
まずはトロッコ道をひたすら引き返します。
ひたすら。
で、今から向かうはるか向こうに見える太鼓岩!
そのためにトロッコ道をひたすら。
橋をわたって、
楠川分かれに到着。ここをまっすぐ下ると荒川登山口に戻ってしまうので、
ここで必ず白谷雲水峡方面に曲がります。
今度は、山道をひたすら。
ひたすら。
ひたすら。
途中におっきな石もあったりしますです。
私と比較するとその大きさがわかるってもんです。
そして山道を再びひたすら。
そして太鼓岩との分かれ道。
ここで苔むす森に下るのも一考ですが、せっかく来たのだったら、
太鼓岩にも行きましょう!
ここが一番の難所でありました。
ただ、
その難所を越えてたどり着いた場所は絶景そのもの。
絶景独り占めの巻。
パノラマでも撮影してみました。
で、あとはのんびり下るだけ。
といってもこんな山道ですが。
緑に囲まれる中で、
道の脇にあった、
倒木の中に、
杉の子どもが!!
ここからあと1,000年生きるのかなあ。
朝4時に起きて、
4時半に荒川登山口バス停に到着。
バスのチケットを買って、
満員のバスに揺られて小一時間。
登山口に到着。
まだ真っ暗。
で、雨なのでカッパを着て、
出発進行!
前半はトロッコ道をひたすらと。
トンネルを抜ける頃に、
すこし白み始めてきます。
途中には手すりの無い橋もあったり。
下を除けば激流。
遠くを見やれば絶景。
そしてまたトロッコ道をすたすたと。
で、二股に分かれた道を右手に。
小杉谷橋を渡って、
これまた絶景を眺めたあとに、
小杉谷集落跡地へ。
ここに小学校や中学校があったなんて、ホントにすごいなあ。
で、小休止して朝ごはんを食べた後は、
また、トロッコ道をひたすら。
途中には江戸時代に切ったといわれる切り株もあったり。
苔が一面に生えているなんとも雅な風景もあったり。
そしてまたトロッコ道をひたすら。
で、
橋をわたって、
三代杉を見て、
また、トロッコ道をひたすら。
トロッコ道をひたすら。
トロッコ道をひたすら。
仁王杉到着ー。
で、トロッコ道に別れを告げて、ココからが本当の登山であります。
さて、
大阪の陣400年
ということで、大阪城へいそいそと。
で、
大手門から
入って、
どーん!!!
で、
金明水井戸屋形を横目に、
大砲とご対面。
で、
天守閣に入ると、インフォメーションの横から、
エレベーターで5階まで。
で、
そこから階段を登って、
展望台へ。
東西南北絶景であります。
特に夕方は東からの風景がお気に入り。
「影の大阪城」
が楽しめます。
で、
階段を下って、
あとは展示物を見て回るわけです。
さて、
ピザの美味しいお店が浜金谷にあると聞いていそいそと。
ピッツァゴンゾーであります。
地元 鋸山の房州石を使用した薪窯で焼上げる Pizza専門店ということで、店の壁には窯が鎮座。
店内はこんな感じ。
で、ビール。
ハートランド。
というわけで、
クワトロフォルマッジからスタート!
さて、
久しぶりの博多とんこつラーメンレポート。
今回はしんしん。(ShinShin)
店内はこんな感じ。
めずらしく食券販売ではなく後払い。
で、
ビールから。プレミアムモルツ。
で、
煮玉子入りラーメン。
もちろん細麺。
ただ、
個人的には、
こちらのもつ焼きちゃんぽん。
さて、
せっかくだったら美味しいランチでもということで、
餃子の有名店にいそいそと。
店内はなんと6席だけ。
でもメニューは豊富!
そしてリーズナブル!
で、ビールから。スーパードライ。
お膝元だけあって、スカイツリーラベルですな。
で、自家製の腸詰と、
味付き軟骨。
この味付き軟骨はご飯がとっても進む味!!
で、
ランチタイムの定食がさらにリーズナブルだったので、
AセットとBセットを一つづつオーダー。
さて、
同僚ちゃんと美味しい食事をたのしみに渋谷にいそいそと。
食幹であります。
で、ビールから。
琥珀エビス。
で、
今回はおまかせコース。
ホタテの炙り もずくとウニを乗せた一品。
生野菜とトマト味噌。この味噌が絶品!!
そーなるとハイボール。
お造り。
ヒラメ、本マグロ、いさきのあぶり。
とっても美味しいもつ焼きのお店があると聞いて
いそいそと。婁熊東京であります。
で、
まずはビールから。プレモル。
で、お通しのスープからスタートして、
レバ刺し。
ポテトサラダ。
がつの昆布〆。
婁熊東京自家製ドレッシングの和風サラダ。
で、白州ハイボールをはさんで、
もつ煮込み豆腐で準備完了。
ちなみにもつ煮は最強の美味しさであります。
焼き物に突入するわけです。
さて、
荒川河川敷は何度か走ったことがあるのですが、
今回のルートはいままで走ったことがない対岸のコースでございました。
というわけで、堀切菖蒲園駅から河川敷にいそいそと。
東京スカイツリーがお出迎え。
で、
東京30kの会場に到着ー。
相変わらずトイレは大混雑でしたが、
でも今回はペースメーカーが付いての目標タイムごとのスタートだったので、
けっこうスムーズだった気がします。
で、私もいよいよスタート!
河川敷といってもコースは単調ではなくって、
高速道路の真下を走ったり、
総武線の高架下を走ったり、
高速道路の横を走ったり、
都営新宿線の高架下を走ったりしてると、
あっというまに第一折り返し点。
今度は左手に荒川を見ながら走るわけであります。
そして、
スカイツリーを遠目に総武線の高架をまたくぐって、
再び折り返し!
このころはすっかりヘロヘロなので、周りの景色も楽しみながら。
なんか巨大ワンコみたいな木もあったり。
さて、
美味しいトマトすき焼きがあるということで
京橋スクエアガーデンへいそいそと。
婆娑羅(ばさら)であります。
で、
ビールから。
アサヒプレミアム熟撰。
で、今回は特別トマトすき焼き会席。
文箱八寸 青柳名物前菜盛合せからスタート。
そーなると、
徳島産スダチサワー。
お椀は湯葉進上。
お造り 本マグロ、真鯛、シマアジ。ちなみに山葵も本山葵。
そーなると
獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分。
久しぶりのご対面でした。
で、
いよいよトマトすき焼きの準備が始まります。
まずはにんにくに火を通して、
タマネギを投入。
割りしたを入れて、
トマトとバジルを投入。
さて、
朝食編のレポート。
フレッシュジュースと、
紅茶と、
焼きたてパンがお出迎え。
で、
からだに優しい料理かずらり。
サラダコーナー。
和食コーナー。
温泉玉子、梅干、とろろ、野沢菜漬、
いか塩辛、ひじき煮、北海道産蕗の香味漬け。
ハムとゴーダチーズもあります。
そしてグリルコーナーは
もちろんオムレツ!!
さて、
利用したお店がこちら。
バー&グリル「melt」であります。
店内は、大人数から
ファミリー席、
2人席まで多種多様。
で、
シャンパンがお出迎えの中ですが、
ビールから。w
で、
その後は地産地消に根ざした食材を使った料理がたくさん!
タンドーリチキン、季節野菜のスープカレー。
道産ポークと水菜の冷しゃぶサラダ、
チキンとキャベツのラーメンサラダ 胡麻ソース和え。
ラーメンサラダって北海道オリジナルだよねえ。
もちろんフツーのサラダコーナーもあります。
そして温野菜も。
さらに手巻き寿司コーナーもあります。これは楽しい!
で、一通りとって1回戦開始。
ちなみにパン類も充実。
そして2回戦はグリルコーナーへ!
さて、
の際に寄ったお店がこちら。
九份阿妹茶酒館であります。あまちゃやですな。
日中はこんな感じですが、
夜になるとこんな雰囲気に。
これは趣がありますな。
というわけで、
こちらの店内は食事ができる室内エリアと、
お茶を楽しむことができるテラスエリアがあります。
日本語は通じますが、
基本的に日本人観光客は「お茶」の利用なので、
テラス席に通され、「温かい?冷たい?」と聞かれて
300元をテーブルで前払い。ま、観光地価格なのは仕方ないですな。
さて、台湾の観光名所、九ふんへいそいそと。
ここは昼よりも夜がいいですな。
なので、夕方に到着して、まずは一番上まで登ってみます。
まだ明るいうちはガラガラなので、
登るのも、
自分のペースで登ることが出来ます。
このあたりの狭い道のりは、江ノ島に似てますな。
ですが、中腹から赤いちょうちんが出てくるとそのイメージは一変。
一番上には、
なんと小学校が。
で、ここから見た景色。
あまり上まで登ってくる人はいないみたい。
で、
そうこうしているうちに日が暮れまして、
趣のある雰囲気になるわけです。
それとともに狭い道にぎっしりの観光客。
赤いちょうちんが艶やか。
で、
クライマックスは茶屋の提灯。
ここは
千と千尋の神隠しの舞台になったと言われているところ。
確かに言われてみると似ているかも。
ただ、モデルになったというのは間違いらしい。
それでも、とても赤いちょうちんが醸しだすみやびな雰囲気と人々の喧騒とその暑さで、
独特の雰囲気がありますな。
さて、
ひっさしぶりの中華街であります。
美味しい冬瓜スープを食べにいそいそと。
菜香新館であります。
店内はこんな感じ。落ち着いた空間。
で、ビールから。
ここは点心が有名とのことで、
元祖海老のウエハース巻き揚げと、
チャーシュー入り蒸しクレープで準備完了。
さて、美味しい日本酒と美味しい料理が楽しめるイベントがあるということで、
赤羽橋へいそいそと。
蕎麦切 宮下であります。
すでにテーブルにはお猪口がセッティング。
期待が高まります。
で、
今回の蔵元さん。
すべて今回は「ひやおろし」を用意いただいたとのこと。
この時期しか飲めないお酒ですな。
で、
それぞれの仕込み水と一緒にいただくわけです。
一の蔵 特別純米ひやおろし。
花春酒造からは、
花春ひやおろし。
蔵元さん自らついでいただきました。
キレイな方ですねー!
簸上清酒からは、
純米七冠馬ひやおろし。
そして、
梅田酒造場からは、
本州一 ひやおろし。
それを受け止める料理がまた絶品でありました!
今回は酒粕も各蔵元さんから提供いただいたとのことであります。
こーゆー場所を愛でる歳になりました。
というわけで、兼六園へいそいそと。
で、
見どころをつらつらと。
夕顔亭。
園内に現存する最も古い建物。
時雨亭。
瓢池。
霞ヶ池。
唐崎松。
噴水。
自然の水圧で上がっているとのこと。
日本最古とよばれる噴水ですな。
雁行橋。
等々そのほかにも見どころがたくさん。
さて、
昨日に引き続き、
ヒルトンニセコビレッジのレポート。
ここは実は温泉が自慢だったりします。なんたって源泉かけ流し。そして大きい。
というわけで、清掃時間中に了承をいただいて中を撮影して来ました。
脱衣場、
洗面所、
洗い場を抜けて、
大浴場へ。
これは広いねえ!
そして何といっても露天風呂が最高であります。
この開放感でこの大きさで「源泉かけ流し」ってあまり体験したこと無いかも。
目の前には池が広がって、鯉が泳いでいたりします。
こちらの池にはもちろん入ることが出来ませんよ。w
この開放感がたまりません!
さて、
久しぶりのヒルトンレポート。
今回はニセコであります。
ここは円柱状の建物が特徴でして、
ロビーも、
廊下も
客室までの通路もまあるく曲がっております。
で、今回の客室は
デラックスルーム キング 羊蹄山ビューという部屋タイプ。
さて、久しぶりの博多ラーメンレポート。
今回はデイトスの博多めん街道。
ここは比較的遅くまでやっているので重宝します。
で、
西江商店+二男坊。
店内はこんな感じ。
で、
ビールから。モルツ。
そして博多一口餃子を食べて準備完了。
「もしピエモンテ州に私達のお店があったら、どんな食堂を作ろうか?」
というコンセプトで始まりました。
というお店があるとのことで西麻布にいそいそと。
ノックです。
今回は会社のメンバーで歓迎会だったので奥の個室でございます。
で、ビールと、
シャンパンで乾杯!
そしてトーストとチーズからスタート!
で、
野菜料理が盛りだくさん。それもひとつひとつが美味しい!
サラダや、
高知『まるちゃんのフルーツトマト』と丸ごとモッツアレッラのカプレーゼ、
キンピラータ。
アスパラ。
そーなると白ワイン。
で、
お店の方が自ら最後の仕上げをしてくれるのは、
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