J-WAVE LIVE 2000+14 国立代々木競技場 第一体育館
==セットリストはこの記事の最後にあります。==
久しぶりのライブであります。
J-WAVE LIVE 2014
場所は国立代々木競技場。
で、
8月30日と31日の2日間だったのですが、
30日をチョイス。
席は久しぶりにアリーナ。それも中央でしたよ。
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==セットリストはこの記事の最後にあります。==
久しぶりのライブであります。
J-WAVE LIVE 2014
場所は国立代々木競技場。
で、
8月30日と31日の2日間だったのですが、
30日をチョイス。
席は久しぶりにアリーナ。それも中央でしたよ。
さて、
美味しいメキシコ料理をいただきに代官山へいそいそと。
相変わらず天井が高くて広い空間がいい感じ。
で、
ビールから。ハートランド。
そして定番のワカモレ、
コブサラダと続くわけです。
そーなるとレッドアイ・ピカンテ。
通常のレッドアイに刺激的な辛さが加わった一品。
で、
骨なしスペアリブと、
チョリソーで準備完了。
満を持してファヒータの登場をまつわけです。
今回はビーフ。
恵比寿の通りから、
階段をあがると、
そこにはくらがりが。
中央に炉端焼きを囲むスタイルのバーでありますな。
で、
ジントニック、モヒート、ボウモアで乾杯!
ちなみにフルーツカクテルがオススメだそうで、
お気に入りのフルーツからカクテルを作ってくれたりします。
で、
スイカ。ソルティドックのようにふちにつけた塩がスイカの甘みといい感じにコラボするわけです。
さて、
東京ドームの
31ゲートですよ。
入り口ですよ。
原監督のグータッチですよ。
王、長嶋コンビですよ。
で、
通路をしずしずと。
で、
今回は巨人阪神戦であります。
で、
試合を見たいときはバルコニーで、
ゆっくりしたいときは部屋の中でくつろぐわけです。
で、
一通り調度品は揃っておりますが、食べ物をオーダーしたいときは
部屋のドアを開けるだけでOK!
なんとそれぞれのスイートルームの部屋の前に、担当のスタッフの方が待っているわけです。
これはスゴイよねえ。
というわけでオーダー。
さて、
のどかな田園風景の広がる丘の中腹に、
よくよくみると何かあるわけです。
ズームしてみると車両らしきものが。
で、
行ってみたところ、この3両が見えていたわけですな。
ちなみに中央のオレンジの北陸鉄道「モハ3752」は無料休憩室になっており、
いま登ってきた道や風景を楽しむことが出来ます。
というわけで、
ポッポの丘。
ちなみに、入場無料とは思えないほど、
たくさんの車両が展示されております。
ではつらつらと見学。
まずは千葉モノレール。第2編成1003号車・1004号車。昭和63年製。
モノレールが地面においてある感じが新鮮。
車両の中も見ることが出来ます。
その奥にJR久留里線「キハ38」
こちらはイラストや写真を掲示。
営団地下鉄時代の丸の内線「454号」。
正面から見ると往年の顔が。
で、路線図も懐かしくって、
新宿3丁目はまだ都営線しか乗り換えがありません。
で、車内はプラレール販売コーナーになっておりました。
さて、
おととしにお邪魔して美味しかったので
2年ぶりにおすしを食べにいそいそと。
たなか寿司です。
店内はテーブル席、小上がり席のほかにカウンター席と奥にはお座敷もあります。
で、
ビールから。エビス。
で、
おととしからちと変更になっているものがちらほらと。
まずは、大好評だった、いかの塩辛が
ほたるイカになってましたよ。
そして、
そしてメインは
もちろん地物の魚で握っていただいた地魚寿司。
その日によって、ネタが違うそうです。
前回は、ひらめ、まだい、まごち、ひらまさ、いなだ、すずき、地だこ、煮あわび。
今回は左上から
いしだい、たい、きんとき、かさご、すずき、ひらめ、あじ、煮あわび。
さて、
リーズナブルにお肉が美味しく味わえるお店が神田にあると聞いていそいそと。
東京ブッチャーズであります。
店内は、テーブル席とカウンター席。
2階もあります。
で、
ビールから。
プレミアムモルツ。
で、自家製ピクルスから。
肉屋のポテトサラダ。ベーコンがどーん!
丸々ブロッコリー&タプナード
自家製ソーセージ&マッシュポテト。
そーなると赤ワインで
グリルメニューに突入するわけです。
さて、目黒在勤時に目黒で一番落ちついてそばをたぐることができるなーと思ったおそばやさんがこちら。
小菅であります。
店内はカウンター席と
小上がりもあります。
で、
錦そば。温と冷と出来ますが、今回は冷。
ちなみに蕎麦湯もきちんと出してくれます。
そして個人的に一番のお気に入りは
なめこおろしそばとランチタイムだけあるとろろご飯。
さて、
目黒駅の近くに有名なとんかつ屋さんがあると聞いていそいそと。
かつ壱です。
店内はカウンター席とテーブル席。
で、ビールから。
サッポロラガー。
そして上ロースかつ定食。
ほどよいレア感がいい感じ。
ちなみにポテトサラダもついてます。
さて、
2回に渡ってお送りしてきた沼田レポートですが、
なんと毎月1回だけ、限定10名様で
肉塊のイベントがあると聞いていそいそと。
席に着くなり
まさに名のとおり肉の塊がどーん!!
そして、今回のテーマは九州。
馬肉のカルパッチョ。~ディルソース~
チキン南蛮サラダ。
ちなみに今回は飲み放題。
ビールのほかにも、
シークワーサーサワー。
レッドアイ。
スタウト。
多種多様な飲み物があります。
さて、
昨日は、
のレポートをお届けしましたが、
人気店のため、
一杯で入れないときもあるわけです。
そういった場合、近くにある
が空いているとそちらにご案内いただくこともあるわけです。
そのご案内していただいている方のハッピがとっても良かったので
うなじとともに1枚。
(あ、もちろん撮影の了解は得てますよ。)
NO HORUMON NO LIFE
いい言葉だ。w
で数分で到着。
こちらはカウンター席のみで煙もうもうの雰囲気のあるお店。
さて、
新宿に美味しいもつ煮のお店があると聞いていそいそと。
沼田であります。
店内はカウンター席と、
テーブル席。
で、
男気溢れる「焼きの場」を見たいのだったらカウンターがおすすめ。
いいオトコだねえ!
というわけで、ビールから。
キリンラガー。
お通しをいただいて、
いきなりネギレバ。これは食欲をそそるねえ!
そして、
もつ煮。みそ仕立て。ネギはお好みの量をどうぞ。
ポテトサラダ。食べるラー油がいい感じ。
そーなるとレッドアイ。
そしてゆでたんへ突入。
たんはつがつはらみればちれ
だったかな。
ちなみに野菜も有機野菜を八ヶ岳から直送。
なので、旬野菜のバーニャカウダとかもあったりします。
それと名物のつくP。
つくねをピーマンで巻いてバリバリいただきます。
これが一番のお気に入り。
さて、
雰囲気がとっても良い和食やさんがあると聞いていそいそと。
井ざわであります。
一見さんには敷居の高い雰囲気の門構え。
入り口近くのランプで営業中かどうかわかる仕組みですな。
店内はホールと両側の木の扉の奥に、
個室があります。
普段は個室をメインに使っている感じですな。
で、ビールから。キリンブラウマイスター。
そして今回はコース。
先付が
巨峰 冬瓜甲州煮 才巻海老ピンロー。
御椀は真子鰈 市松真丈。
そーなると日本酒に突入であります。
KINOTONE APPLE 純米吟醸。
おつくりはかつをといさき。
そして、
中屋 吟醸。
で、
箸休めとして茄子の葛寄せ いちぢく酒煮になるわけです。
以前に
昼ごはんで行ったところで、夜にも来たい!
と宣言してから2年後にようやく夢が叶いました。
立ち食いへぎそばのお店、がんぎであります。
夜も食券を買ってオーダーするシステム。
で、ビールから。瓶ビールですな。一番搾り。
厚揚げ。
水ナスの朝漬け
キスの天ぷら。
佐渡直送のイカの塩辛。
ボラの刺身。
そして「いもぼう」へと続くわけです。
さて、
某カード会社のイベントに当選したので、
グランドハイアットへいそいそと。
2階にあるフレンチキッチンが会場であります。
で、
今回は今まで顔を合わせたことの無いすばらしいシェフの方々が、1夜限りで共演されるとのこと。
料理の鉄人でも有名になったロブションの須賀洋介さん、フランスの日本人シェフとして始めて2つ星を獲得した佐藤伸一さん、「Sola」で1つ星を獲得した吉武広樹さん、パリ7区にて「ES(エス)」をオープンして1つ星を獲得した本城昴結稀さん、京菓子の銘店「末富」の山口祥二さんという豪華な顔ぶれ。
で、
さっそくクリュッグ グランド・キュヴェ (Krug Grande Cuvee)からスタート!
緑の皿/ブロッコリー
茶色の皿/フォアグラのエクレア
透明の皿/ミル貝とアドック。いっしょにクリュッグ グランド・キュヴェをおかわり。
白の皿/イカとカリフラワー
夏色の皿/夏野菜
ちなみに、これだけの種類が入っています。
こちらは吉武さんの作品。
そーなると、 白ワイン
ピエール イヴ コラン モレ シャサーニュ モンラッシェ プルミエクリュ
Pierre-Yves Colin-Morey Chassagne-Montrachet 1er Cru blanc 2010
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さて、
美味しいスーパードライを無料でいただけるということで吹田工場へいそいそと。
受付をすませて、
大きいビールのオブジェで写真を撮ったり、
ギャラリーを見学したりするわけです。
で、
なんとここで驚愕の事実。
製造工場ルートは
とのこと。
他の
サントリーやサッポロでは一部のみ禁止だったのですが、
ま、ルールなので遵守します。
というわけで、
見学コースのレポートは無いのですが、
試飲会場は撮影OKとのこと!
というわけで、さっそくいただきます。
さて、
がとても良かったので、
今回は余市へいそいそと。
ニッカウイスキー工場 余市蒸留所であります。
正式名称は北海道工場というのかな。
で、
見学はフリーの見学とガイド付きの見学があるのですが、
今回はガイド付きを選択。
で、さまざまな、
歴史を感じさせる、
建物を見て回り、
それぞれの建物の中に、
蒸留するポットスチルや、
発酵タンクが有ったりします。
そして1号貯蔵庫には、
オーク樽で寝かされたウイスキーが。
そのほかにも
旧竹鶴邸や、
創業当時の社屋があって、
当時の様子を知ることが出来ます。
そして、
見学のメインは、ウイスキー博物館。
ヒゲのキャラクターがお出迎え。
多くの樽と、銅製のポットスチルがあったり、
ニッカウイスキーの歴史や、
「天使の分け前」
による香りの違いを楽しんだりすることができます。
そして数々の受賞ウイスキーの展示や、
最近の歴史もあったり。
そしてなんといっても有料試飲のコーナーが垂涎ですな。
さて、
札幌といえばクラシックですな。
というわけで、一番安くクラシックを飲めるお店にいそいそと。
サッポロビール博物館であります。
札幌駅北口2番乗り場からバスで10分くらいでとうちゃーく。
で、
サッポロガーデンパークの中に博物館はあります。
入り口。
で、
ガイドさんにつれられてツアー開始。
まずは2階に上がって歴史から説明を受けます。
サッポロビールの創設期に尽力された方たち。
初めての出荷。「冷製」札幌ビール。昔はコルクだったのねえ。
で、ビール原料からビールができるまでをわかりやすく解説したコーナーを通って、
実際にサッポロビール札幌工場で使用されていた煮沸釜(ウォルトパン)とご対面。大きいねえ!
ちなみにその前では記念写真を撮ることができます。
床には星がライトアップ。
そして、懐かしの看板コレクションを見て、
黒ラベルストーリーコーナーへ。
ここにはアドコレクションがあったり、
コミュニケーションコーナーがあって、
ガイド付きツアーに申し込むと、
ココでおいしいビールの注ぎ方をレクチャーいただくことが出来ます。
このエリアのみ動画撮影と録音は禁止ですよ。
そして、
生産者の紹介パネルを経て、
いよいよ有料試飲(テイスティング)コーナーへ!
さて、
神戸のホテルからの昼と、
夜の夜景の差があまりにも壮絶だし、
ポートピア側から見る夜景もとっても良かったりしたので、
これは夜景をちゃんと見なければと思って、
神戸市内から一番近い夜景スポットへいそいそと。
タクシーの運転手さんに聞いたら、
ビーナスブリッジが一番近場で有名スポットとのこと。
さて、
毛利さんの地元でもある余市町に記念館があると聞いていそいそと。
余市宇宙記念館 スペース童夢ですな。
エントランスではスペースシャトルや、
宇宙服での顔出し写真コーナーもあったりします。
で、
中に入るとJXSA全面協力のコーナー展開が。
国際宇宙ステーションの模型や、
宇宙服、
宇宙ステーション内のトイレ等も再現。
そして、宇宙に関するパネル展示もあります。
さて、
トレタの今後をみんなで考えよう!
ということで、
日光のペンションにいそいそと。
はじめのいっぽ。
ちなみに
でも皆さん利用しているらしい。
部屋はいろんなタイプがあります。
たたみがあるお部屋や、
ツインのお部屋、
2段ベッドのお部屋などなど。
そしてお風呂は順番に貸しきりで使うことができます。
ちなみに夕食時にはメニューによっては炉ばたのお部屋も利用したり。
というわけで、
標題の通り。
これって、金沢駅が始発のときにも使えますが、富山駅や直江津駅で乗る際にもオススメであります。
というわけではくたかに乗りにいそいそと。
で、7号車をおすすめする理由は
百聞は一見にしかず。
7号車。
6号車。
同じ時間に同じ列車で撮影したのですが、なんと6号車はほぼ窓側は埋まっているのに、7号車はなんと
理由はカンタンで、金沢駅のホームの階段に一番近いのが6号車というのもあるのですが、
もっと大きな理由はこれ。
そうです。先頭車両同士で連結しているわけです。
横から見るとこんな感じ。
で、
先ほどの6号車の奥にはこんな感じでお知らせが。
近寄ってみると、こんな張り紙が。
ちなみに7号車の奥にも同様であります。
JR西日本のホームページに掲載されている編成表でみても6両編成+3両編成の運用であるのがわかります。
ちなみに6号車と7号車は通り抜けすることは可能です。
それがこちら。
さて、
では
を食べたので、
では
をたべにいそいそと。
高尾山山頂近くにあるやまびこ茶屋であります。
左が山頂。右がやまびこ茶屋。
で、
かき氷を売るコーナーがあります。
で、
メニューはこんな感じ。
氷屋さんの氷塊を使っているそうです。
ちなみにシロップはふつーのシロップですよ。
だけど、山で食べるかき氷は美味しいよねえ!
というわけで、
さっそくレポート。
さて、
高尾山口に美味しい「とろろそば」があると聞いていそいそと。
高橋家(たかはしや)であります。
店内はテーブル席と、
奥にお座敷席。
カウンター席もあります。
で、ビールから。エビス。
ちなみにそばビールもあります。
で、
みそ漬けこんにゃくの刺身からスタート!
で、
メインのとろろそばを迎えるわけです。
さて、
昨年は
市川市側から絶好のロケーション
で堪能させていただきましたが、
今回は、江戸川側から。
というわけで、江戸川駅へいそいそと。
で、
スカイライナーを上にみやりつつ
鉄橋をくぐり抜けたグラウンドで、
今年は花火観戦スタート!
見える大きさはこんな感じですな。
で、
もう一つちと残念だったのが煙の流れる方向に陣取ってしまったこと。
やっぱり風上で見ないとダメですな。
さて、
に続いての利用でありますな。
というわけで、ビールから。
カールスバーグであります。
で、
荒削りキャロットラペと、もやしとクレソンのナムルからスタート。
特製サラダ。
海老とクレソンのビストロギョウザ。
無菌豚肩ロースのソテー。
51,400杯のプレミアムモルツの消費のうち、
25杯を同僚ちゃんたちと消費。
今年はなんと、53,453杯も消費されたそうで!!
そのうち20杯を元同僚ちゃんたちと飲んでまいりました!
ちと昨年より「貢献度合」が落ちましたな。w
というわけで、東京ドームへいそいそと。
サントリードリームマッチであります。
もちろん今年もザ・プレミアム・モルツが1杯400円!
というわけで元同僚ちゃんとかんぱーい!
いやー、やっぱり野球場で飲むプレモルは美味しいねえ!
で、
いつも以上に明るいビール売りの女性スタッフに乗せられて飲むわけです。
みんな、いい子だねえ!
で、
なんと、今日でビールの売り子さんを引退するという方に出会いました。
最後の晩餐ではなく最後のプレモルサーブということで、なんか感無量でいただくわけです。
で、最後にも「ありがとうございました!」って席にわざわざ挨拶に来ていただきました。
お名前を聞くのを失念しましたので、この場を借りてこれからの彼女の人生に幸多かれと陰ながらエールを送ります!
というわけで、試合のほうも盛り上がりました。
さて、ミシュランにも選ばれた高尾山のビアガーデン、高尾山ビアマウント。
週末ともなると、
13:00のオープン前にはすでに長蛇の列だったり、
ケーブルカーの乗り場では満席の案内が表示されたりと、
なかなかゆったり出来ないという感じですが、ゆったり楽しむには
という手があるんです!
それも50名以上集まるのであれば通常は13:00からの営業の前に
10:30-12:30
までの2時間で楽しむことができます。
ちなみに最大600席あるスペースなので、とってもゆったり利用できるのもポイント。
ということで高尾山へいそいそと。
ここのシステムは食べ放題飲み放題。
で、ビアガーデンは13時スタートという表記を気にせず登り始めます。
で、入り口到着ー。
まずはチケットを購入。
で、
チケットをもらって、
お皿とビールをいただきます。
お皿とビールを1人1つづつもらっておかわりは交換する仕組みですな。
で、
会場は通常営業の場合は自由席。
貸切営業の場合はエリアが決めれられております。
ガーデン席や、
ウッドデッキの席もあったり。
あとは景色を一望できるカウンター席や、
ホール席もあります。
室内はこんな感じ。
室内席(ホール席)からも窓際の席からは景色を堪能することができます。
そして、もう一つの特等席は、
ウッドデッキ席の一番奥。
こちらからも広がる風景を楽しむことができます。
というわけで、さっそくビールで乾杯!
ここはビールの種類もたくさんあって、
ハイネケン
一番搾りフローズン
プレミアムモルツ
ハーフ&ハーフ
スーパードライブラック
ハートランド
とまあ盛りだくさん!!
高尾山口駅に集まるボーダー集団。
ボーダーで、てくてく登山開始。
ボーダーがてくてく。
ボーダーがてくてく。
ボーダーがてくてく。
そしてビアマウント入り口付近の見晴台に到着!
そしてまだ誰もいない高尾山ビアマウントで、
かんぱーい!
ボーダーたちの宴が始まります。
ちなみに今回は主催者ではなく参加者なので、他のメンバーもたくさん。
約60名のボーダー達が大集合。
で、後半戦は、ネイビーチーム、
ブラックチーム、
レッドチーム、
アナザーチームに分かれて交流会。
ちなみに、
高尾山ビアマウントについては明日詳しくレポートします。
さて、
先日のぐるナイのごちになりますでも取り上げられたお店にいそいそと。
リストランテ ケン ヴェンティ クワトロであります。
今回は2階。店内はこんな感じ。ゆったりとした雰囲気ですな。
で、
今回はコース。
前菜は
赤海老、帆立貝、ズッキーニのトラメッジーノ・ジャッロ 生うにを添えて。
スープは
完熟トマトの冷製ズッパ そのジェラティーナ添え。
パスタはアラカルトメニューから選ぶことが出来ます。
今回のゲストさんは
オマール海老テールのアメリケース・スペッツィアーレソース 自家製生パスタ フィットチーネ。
私はアサリと九条葱のアーリオ・オーリオ ビアンコスパゲッティ。
そして、
パッションフルーツとアクアジェラティーナのソルベでお口直しで後半戦へ。
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