大江戸温泉物語の過ごし方。 混雑状況 お台場

さて、休日の昼下がりに大江戸温泉物語にいそいそと。

受付を済ませて、

浴衣を選んで、

帯の色を選んで、

中に入ると、そこは夕暮れの江戸情緒たっぷりな雰囲気であります。

思ったより中はひろいなー。

で、縁日コーナーで、

楽しんだ後は、

足湯にGO！

足湯は足裏のツボを刺激するようになっており、

歩いて回ったり、のんびりつかったり。

フィッシュセラピーコーナーもあります。

一方で休憩コーナーも充実。

マッサージ機は有料ですが、

無料で大広間や、

リラクゼーションルームを利用することが出来ます。

で、

もちろんお風呂は撮影禁止なので、写真はありませんが、

サウナや露天風呂でゆっくり楽しんだ後は

食事であります。

お寿司やさんや、

ラーメン屋さん、

うどん屋さん、

居酒屋さんもたくさん。

それぞれに個性があって、

メニューが違います。

丼モノもあったり、

北海道の郷土料理があったりと、選ぶだけでも迷ってしまいます。

そして、バーカウンターもあったり。

もちろんかき氷や、

綿あめの甘味処もあったりします。

ま、

もちろんビールですけどね。

プレモルであります。

ここはまずはメガ生ビール。中ジョッキ3杯分。

エクスペリアと比べてもこの大きさ。

ま、プラスチックジョッキなのがちと残念ではありますが。

で、

生ビールは一律600円なのですが、

入れるお店によってクオリティが雲泥の差でした。

そのときにもよるかも知れませんが、

ハイボールタワーが設置されている某店はあまりジョッキも冷えていなく、

泡のキメも粗い感じ。

あまりにビックリして、前述のうどん屋さんで追加オーダーしたら

こちらのビールはとても美味しく入れていただきました。

一見するとタワーがあるほうが美味しそうに入れてくれそうな感じなのですが、

回転が早すぎてジョッキがあまり冷えてないのかなー。

ま、

もちろんそれ以外にも

角ハイボールや、

山崎ハイボールも楽しみましたけどね。

結局5時間くらい滞在して、

出た頃にはすっかり夜も更けておりましたとさ。

あとはラーメン好きでしたら以下の記事もさんこうにどうぞー！

●大江戸温泉物語内ではどのラーメン店で食べるべきか。

ちなみに、大江戸温泉の休日は日中のほうが空いてます。

たぶんお台場とかでたくさん遊んだ後に夕方からこちらに来て疲れをとる方が

多いんだろうねえ！

リラクゼーションルームも17時まではガラガラでしたが、18時過ぎにはほぼ満席に。

なので、満喫するのであれば早めに来る事をお勧めします。

よい温泉ライフを！

●大江戸温泉物語
・住所：江東区青海2-6-3
・電話：03-5500-1126