六本木ヒルズ スカイデッキ 東京シティビュー 夜景
そりゃね、
都内で、満月を一番キレイに見ようと思ったら
六本木ヒルズのスカイデッキですよ。
だって、
オープンエア展望台では日本で一番高い場所だし!
ということを体感しに、
ヒルズへいそいそと。
で、
どーん!!!!
だって、
夜景もこれだけピンと張り詰めた空気のなかだったら、
- ちりばめた感満載
で、出るのは感嘆のため息ばかり。
もちろん、
逆サイドの品川方向も皇居の暗がりがいとをかし。
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そりゃね、
都内で、満月を一番キレイに見ようと思ったら
六本木ヒルズのスカイデッキですよ。
だって、
オープンエア展望台では日本で一番高い場所だし!
ということを体感しに、
ヒルズへいそいそと。
で、
どーん!!!!
だって、
夜景もこれだけピンと張り詰めた空気のなかだったら、
で、出るのは感嘆のため息ばかり。
もちろん、
逆サイドの品川方向も皇居の暗がりがいとをかし。
キャッシュオンデリバリーのお店は意外と美味しい!
ということを体感しに有楽町ガード下へいそいそと。
まつ惣です。
すでに美味しそうな店内とオリジナルメニュー。
で、
もちろんビールから。
そして、
ここからは自家製の料理をつらつらと。
まずは牛スジ入り肉豆腐。
すごくやわらかふわふわです。
そして、これが一番びっくりしたのが
自家製ポテトチップス!!
国産のじゃがいもに塩だけで味付けした逸品。
これは市販のポテチよりも数段美味しいし、ビールがすすみます!
あ、
ポテトサラダもいい感じ。
そして、
ほうれん草のゴマダレ和えと続くわけです。
そりゃ、ホッピーセットもすすみますって!
で、
ポテトチップスとかメニューを考えている方がこちらのご主人。
いいオトコだねぇ!!
そりゃ自家製ぎょうざも美味しいわけです。
もちろんこちらも国産の豚肉をふんだんに使った逸品。タレもオリジナル。
さてと。
滝に打たれてきますか。
と思い立ち、森美術館へいそいそと。
小谷元彦展・幽体の知覚
です。
ま、
表紙にもなっている展示がこちら。
クリエイティブコモンズなので、フリッカーでどうぞ。
フリッカーってyoutube見たいにブログに表示はできないんだっけか。
というわけで、
この展示の本来の趣旨ではないのは100も承知で、
でした。
ま、タイトルはオドロオドロしいのですが、
捉え方によっては、
というよりも
という感じだったなー。
さて、
たまにはフグでもたべましょ。
ということで、いそいそと銀座へ。
たて野の新春のふくコースです。
まずは一献、天鷹酒造樽酒。
「ます酒」は久しぶりだねぇ。
で、祝肴七種。
新唐墨あぶり、松葉ぎんなん、鮑のくんせい、多幸の柔らか煮、きんかん蜜煮、菜の花昆布押し、赤蕪の寿々家。
そりゃ、瓶ビールになるわけですよ。(酔)
そして、
お造りはもちろん、ふくうす造り!
その頃にはひれ酒に突入するわけです。(大酔)
ヒレ山盛りの巻。
日本人的には、
ザッカーバーグ派とサリベン派に分けたときに
サリベンを支持するヒトが多いらしいねぇ。
というわけで、
それを確認しに、
ひさしぶりに茅ヶ崎のワーナーマイカルへいそいそと。
で、
ソーシャルネットワークを見るわけです。
見た感想ですが、
だったなぁ。
あと、
ジャスティン・ティンバーレイクの演技がいい感じではまりすぎ!!
====ココから先はネタバレあります。====
あの感動の送別会から約1ヶ月。
今の会社に転職してから歓迎会を開催していただきました!
というわけで西新宿へいそいそと。
龍馬の空です。
で、
お店に入ると桂浜を望む等身大の龍馬像が出迎えてくれます。
で、
それぞれに凝った演出の店内。
宴会スペースもいい雰囲気。
というわけで、
今回は12名で宴会コース!
なので、ピッチャーを軽く飲み干すと、
すぐさまハイボール!
というわけで、料理も充実。全8品。
わかさぎの南蛮漬けから始まって、
海老とブロッコリーのシーザーサラダになり、
【北辰二刀流】備長炭火串焼き2種と続くわけです。
そして、
【いろは丸】本日の鮮魚 刺身三点舟盛り
会社も近くになったことですし、いそいそと。
ブラッカウズです。
店内はこんな感じ。
で、
まずはビールから。
プレミアムモルツ。
で、ピクルスからはじまって、
ポテトサラダに突入する頃には、
レッドアイになるわけです。
で、メインのハンバーガーが登場!
いやー、
ということを体感しに、二宮駅へ。
で、
会場の更衣室に荷物を置いて、
スタート地点へ!
で、
長谷川理恵さんや河野太郎さんに見送られてスタート!
10kmまでは快適そのもの!
で、
今年の箱根駅伝を応援した浜須賀の交差点を通過。
で、
藤沢市に戻ってきたよー!
で、
えのし~まがみえ~てき~た~!
おりか~えし~もちか~い~!!
というわけで無事に折り返し。
で、
折り返すとみんなとすれ違いながらエールを交換しつつ、
えのすいの横を通るまでは、順調なんだよなー。
ひっさしぶりのフルマラソです。
前回参加した東京マラソンは有名人がこぞって参加してて、タイムは
古田 敦也 4:27:00
安田 美沙子 4:28:51
山本 淳一 4:42:03
平井 理央 5:01:35
片山 右京 5:41:03
という感じで、タイム的には安田さんの次。次回こそリベンジ!と思っていたら、
そんな彼女がなんと今年の湘南国際マラソンにでるんだねぇ!
ま、
とはいうもののもう若くないので、安田さんに追いつくのはきっと無理。彼女、「サブフォー」とか狙ってるしねぇ。
といっても私より年配の方も結構走るのねぇ。
というわけで、4時間30分を目標にゆるりと走ってきたいと思います。
で、
相変わらず、いろいろなグッズが送られて来ました。
RSタグ。
おまもり。
そして、
「汚れている!」と問い合わせが殺到した参加記念Tシャツ。
いやー、
こんなに美味しいんだねぇ!「あぶらみ」って!
という怒涛の迫力のあぶらみを食べにしゃぶ庵へ。
そうです。
今年の
でございます。
昨年は通いつめたねぇ。
ま、
いつもの通りビールからですけどね。
プレミアムモルツ。
で、豚肉と牛蒡のしぐれ煮からスタート!
そりゃ、
サンクトガーレンのゴールデンエールになるわけです。
で冷菜は、
岩手県・白金豚の生パンチェッタ、フランス・バスク産サラミ、岐阜県・飛騨豚のもろみハムのムース。フランス・バスク豚の生ハム、有機フルーツトマトのサラダ、クリームチーズ醤油漬け。
で、
神奈川県・高座豚の黒胡椒焼き
鹿児島・純粋黒豚のフィレたたきサラダと続きます。
そうだ、
とふと思い立ち、沖縄へいそいそと。
そうです。
だって、全長8.5m、推定体重5.5tの生物なんて、見なきゃわからないでしょ。
ま、
まずはウミガメで準備体操。
ま、
そのほかにも、
初めてみる魚たち。
ほほえましい。
で、
いよいよジンベイザメとご対面!
ま、
ということを先日実感したので、
いそいそと品川へ。
昔、大変お世話になったメンバーとご一緒させていただきました。
叙々苑です。
店内は無煙ロースターつきのテーブル。
で、
さすがに平日ランチなのでビールは断念。
なので、
鶏ハラミとナンコツの味噌だれ焼きランチ。1,200円。
希少部位の鶏ハラミの食感とコラーゲンたっぷりのナンコツがいい感じ。
一方こちらは、焼肉ランチ(国産牛) 1,200円。
いやー、
ということを体感しに新宿南口へいそいそと。
A4、A5ランクの近江牛を個室で味わうことのできる「はなもんや」です。
ま、
ランチでもビールからですけどね。
で、
ランチ限定10食の和牛のタン ハンバーグ御膳。なんと1,000円。
運ばれてきたときは中がまだレアですが熱々の鉄板でいい感じになるわけです。
で、
そーなると、
焼肉丼へ。こちらも1,000円。
もちろん、生肉がお好きな方は、牛タタキ丼もおすすめです。
こちらも1,000円。
カツカレーはあるけどカレーはないお店があるんです。
というわけで、
転職して2週間。
とはいっても稼動は8日間。
そのなかで、
8日間のうちランチタイムに3日間も通ったお店がこちら。
萩乃茶屋です。
ま、
この外観ですから、一人で入るにはきっと敷居が高いんだろうねぇ。
ま、
フツーにカランコロンと入りましたけど。
で、
店内はこんな感じ。
で、
なんといってもカツカレーが500円という、
コスパが他の追随を許さないわけです。
これ、ちなみに写真ではわからないかも知れませんが、
すごいボリュームです。
の
のウイスキーを味わう。
人生において、
自分が生まれる前に作られた年代のお酒
ってなかなか飲む機会がないわけです。
で、
いつものセレンディピティバーへ。記事にするのは4回目だけど、
それ以上に通ってます。
というわけで、前述の
60年まえのお酒がこちら。
バランタイン30年。久しぶりのブレンデッドウイスキー。
もちろん、ストレートでいただくわけです。
あぁ、至福のヒトトキだねぇ。
1杯いくらするかなんて書くのはヤボなので書きませんが、
ショットでいただけることに感謝。
60年前にこのお酒を仕込んでくれたヒトにも感謝。
時間も場所も越えて、つながることに感無量。
お店のマスターから
このクラスのウイスキーになると
年数=秒数
で口に含んでいると、一秒ごとに味が変わって、そのウイスキーのもつ
や
が味わえるらしい。との楽しみ方をレクチャーいただくわけで、
なるほどねぇ。
ヒトに歴史あり。
ウイスキーにも歴史あり。
うーむ。
やばいぞ、これは。
1ヶ月に3回も通うことになるなんて!
ま、
ビールからですけどね。
で、
特製ピンチョス。
1個150円ナリ。
ここから好きなものをチョイス。
で、
朝摘み三浦野菜をシェフの思い出 アンチョビソースで。
さらに生ハムとサラミの盛り合わせ。
そーなると、
2008 リースリング・プレスティージュに突入するわけです。
きりっとした酸味が特徴だそうな。
ひとは、
というわけで、
これは実はラーメンでも当てはまるわけで、
ということを体感しに、
家系ラーメンにいそいそと。
横浜ラーメンの壱八家 藤沢店です。
ま、
こーゆーところにくると
なぜかトッピングを追加しちゃうんだよねぇ。
で、
そのトッピング感満載のラーメンがこちら。
あ、ちなみに
にわとり卵はデフォルトで入っていて、トッピングの卵はうずら卵ね。
にわとりとうずらの競演。
ときて、
よーやく本店にお邪魔することができました!
ということで、
ビールから。
で、
相変わらずの過少申告6点盛り!笑
今回は、
真あじ姿、〆サバ、スミイカ、真ダコ、活カンパチ、寒ブリ、ホッキ、甘エビ、白子ポンズ、スズキ、マグロ、平貝の12点!
これで、1980円ですから相変わらずのコスパっぷり!
で、
調子に乗って生うにとか頼んじゃうわけです。
転職してから初めての外出。
お世話になった方のところへご挨拶に神保町へいそいそと。
ランチでもご一緒しましょう!
ということで連れてきていただいたお店がこちら。
レストラン七條。
カレーと、中華が多い町の中で、3本の指に入る洋食の名門店。
というわけで、
ランチはこの季節しかメニューにない三陸産カキフライタルタルソース添え。
あー、
このカキフライは今まで食べたカキフライの中でも一番印象に残る味だなー!
ふつーのカキフライって「衣の厚さ」に辟易してしまうんだけれども、
このカキフライはそれをもってあまりある、牡蠣のプリプリ感で
圧倒するわけで、それが4個も味わえるんだから
幸せになるわけです。
一方ご一緒した方はロースカツ。
いやー、
自宅近くにこんな美味しい店があるとは思わなかったよ!
って、
はや、11ヶ月。
久しぶりにお邪魔して来ました。
本日の牛は「みどりちゃん」。
ちなみにお母さんの名前はさつきさん。笑
で、
みどりちゃんの前にビールから。
で、
前回も美味しかったながいものキムチから。
そして、これまた前回も美味しかった
チョレギサラダでスタンバイOK。
そして、
いよいよ
ユッケ2種盛りの登場です!
塩とタレ。
そして、
せんまい刺しも美味!!
で、
今回は白ワインから。
そりゃ、
焼き野菜もすすむわけです。
盛り付けも相変わらずオッサレー!
西武百貨店やそごうにいくと
かならずお世話になるのが
ロイヤルサロン。
コーヒーやジュースをいただくわけで、
おしぼりのサービスがうれしかったり。
で、
それぞれにつくりが違っているわけで、
西武百貨店池袋店。
一方、西武百貨店渋谷店
こちらはテーブル席がメインですな。
そして一番利用していたのが、
有楽町店。
昨年でなくなったのが惜しいなー。
ヘロヘロで記憶が後半なかったので、
気を引き締めて、リベンジへ。
まさるやさんです。
ま、ビールからですけどね。ジョッキ凍ってます!
で、
前回同様レバ刺しからスタート。
そして、
もつ煮からスタート!
あいかわらず、旨いねえ!!
そりゃホッピーもすすみますって!
とある昼下がり、
といってもすでに14時過ぎなのですが、
藤沢で天ぷらが食べたいっ!
って思うと、ここが一番いいかなー。
天喜代です。
百貨店に入っているためか、シエスタがないのでランチどきを逃しても
気軽に利用できるのがいい感じ。
どうもランチ時の混雑した中で天ぷらを食べるのは油の匂いにやられて、
ちと苦手なんだよなー。
ちなみにこのお店はカウンターもあって、その場でお好みでも揚げてくれますが、
今回はテーブル席で定食をいただくことに。
といっても
ビールから。黒ラベル。
「お通しは300円ですが要りますか?」
って聞いてくれます。
今回はタコの酢味噌がけ。
で、
おまかせ天定。1500円ナリ。
海老×2本、いか、きす、穴子(小)、カキ、野菜5種という組み合わせ。
以前来たときは
テラス席が気持ちいい時期だったんだけどねぇ。
というわけで、
いそいそと。
ま、ビールからですけどね。
で、
さすがにテラスはひとっこひとりおらず、
大衆に迎合されて店内のテーブル席に陣取るわけです。
もう歳だし。
で、
自家製ピクルスから。
で、
そーなると赤ワイン。
デルタ ヴィンヤード ピノ・ノワール。
で、
ココにきたら必ず頼むパンの盛り合わせ。
パン オ ノア、パン ド ミ セレアル、パン コンブレ、カンパーニュの4種類。
ああ、
人はパンとワインのみで生きていけるという錯覚に陥る幸せなひととき。
で、
牡蠣と焼きネギのアヒージョ。
うまっ!
新天地での初飲みは黒提灯。
ま、
ビールからですけどね。新年も。
スーパードライ。
で、
焼きトンから。
左から喉ぶえのタレ、ハラミのタレ、バラの塩。
喉ぶえ、やわらかさのなかにコリコリ感があって美味しかった!
で、
黒提灯のシーザーサラダ。
今年最初の「食事」レポートは
もつ鍋ダイニング 繪もん。
といっても食べたのは昨年末なのですが。笑
ま、
相変わらずビールから。
一番搾り。
で、生真ダコの柚子ポン酢和え。
そして、
ながいもくんと
ごぼうくんのコンビネーション。
さらに、こだわりソースのえびマヨも美味!!
で、
今回は4人で参戦したためもつ鍋もみそ味としょうゆ味と2種類!
いやー、
結局ね、
もし神様が私の願いをかなえてくれるとして、
神様はこれだけの中から、私という個人を特定できるか
っつー話だよ。
なーんて、
思いながらしずしずと。
それでも
稀代のパワースポットだもの、ちゃんとおまいりして、
一年の祈願をするわけです。
で、
門をくぐってからでも、
祈願の言葉を考える時間はちゃんとあるわけで、
あせってお賽銭を出さなくてもよろし。
じっくり待って最前列で願い事。
だって、今年は後厄だし!
ま、
そうしてようやく年が明けるわけで、
そりゃ、ふれあい広場に足が赴くわけです。
いやー、
初めて氣志團のライブに行ったけど、
というわけで、
行った日が、彼らの5年ぶりの全国ツアーの最終公演。
入る前までは、
こんな気合の入った皆さんがいらっしゃって、
完璧に場違い感満載だったのですが、
綾小路翔クンの言葉を借りると、
みなさん「子煩悩ないい方々ばかり」とのこと。(笑)
そうなのねぇ。
もうきちんと氣志團のライブのスタイルが確立されているのねぇ。
で、
いよいよ中へ。
実は藤沢での年越しは初めてだったりするのです。
なので、
自宅前の道路を
箱根駅伝が通ることも知っていたのですが、
ライブで見ることがなかったわけです。
で、
今年は初めて藤沢の年越しだったので、ライブ観戦すべくいそいそと。
といっても自宅から30歩くらいなんですけどね。w
通行止めの時間をみてもわかるとおり、
行きも帰りも同じ時間帯。
つまり、行程のほぼ真ん中なんですね、藤沢って。
で、
2日は月例湘南マラソンがあったので、その帰りに浜須賀の交差点で応援することに。
周りには各大学の応援のぼりがはためいております。
で、しばし待つと、先頭の早稲田大学が颯爽と登場!
歓声が大きくなります。
そのあとも続々と各大学が。
動画でもお届け。
でも
一番の歓声は最後尾のランナーが通過したときだったなぁ。
こーゆーところが駅伝のいいところだなー。
で、
最後尾が通過すると、すみやかに交通規制も解除。
交通規制解除を待つ人々。
で、
ここからは134号線を富士山に見守られながら走るわけです。
20kmのコースで、
行きは富士山に見守られながら、
帰りは江ノ島に向かって、
そして、
コースの途中には、
サザンオールスターズのファン垂涎の、
サザンビーチのモニュメントを見ることができる。
もちろん全コースで湘南の海を横にみながら。
そんな、快適なコースを走ることができるのが、
(※2011年1月現在、新規登録は中止しているようです。)
その月例湘南マラソンが、本日の開催でちょうど400回!
すごいねぇ!
まだ私は15回くらいしか参加していないのですが、
いつもその熱気に圧倒されます。
過去のレポートはこちら。
あけましておめでとうございます。
今年も「YASの湘南生活」をどうぞよろしくお願いいたします。
さて、
せっかくなので、昨年に引き続き今年の抱負みたいなものでも書いておこうかと。
今年は、
を大切にしたいと思います。
つまり、
自分だけの思いやエゴだけでなく、きちんとクライアントの目線とゆーか、
ま、
クライアントだけではなくって、仲間にもどうしたら「よろこんでもらえるか」
といったことかなー。
たとえば、
と言った場合、
数々の激闘を繰り広げたピッチを想像する人もいるかもしれないし、
スタンド最上段から見る景色をイメージする人もいるかもしれません。
でも
「お客様目線」って、
だけではなくって、
から見たときの目線がタイセツだったり。
たとえば、パークハイアットとか、東京都庁からとか。
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