L’espace du vin 筵(えん) 半蔵門
先日、
会社の上司に誘われてちょっと遠くまでランチに。
筵とかいて「えん」と読みます。
入り口は地下。
本日のランチメニュー。
で、今回は上の2つをオーダー。
まずは、前菜から。
冷製スープがいい感じ。
そしてメインは、
鳥取県産大山地鶏もも肉のポワレ 白ワインと粒マスタードのソース
思ったよりお肉がボリューミー!
で、もう一方のメインは
根室産時鮭(トキシラズ)のポワレ シェリー酢のソース 茄子のカポターナ添え
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先日、
会社の上司に誘われてちょっと遠くまでランチに。
筵とかいて「えん」と読みます。
入り口は地下。
本日のランチメニュー。
で、今回は上の2つをオーダー。
まずは、前菜から。
冷製スープがいい感じ。
そしてメインは、
鳥取県産大山地鶏もも肉のポワレ 白ワインと粒マスタードのソース
思ったよりお肉がボリューミー!
で、もう一方のメインは
根室産時鮭(トキシラズ)のポワレ シェリー酢のソース 茄子のカポターナ添え
調布花火大会を見た後には思い切って北口まで移動して、い志井(いしい)へ。
もつ焼きの超有名店。
で、
もつ類が充実!
刺身だけでこんなにあります!
なので、まずはオススメの白センマイ刺から。
コリコリ感がとっても美味しい!
そして、
和牛ハツ刺。
さらに当然のことながら
もつ煮も必須アイテムです。
そりゃスタウトも進むわけです。
広島県の銘酒、「富久長」の杜氏さんがいらっしゃるということで、
みたび銀鯱へ。
今田美穂さんを囲む会です。
今回の主役2名のツーショット。
美穂さんと八子店長。
で、
早速富久長を飲みまくり名わけです。
まずは、
乾杯酒として、純米吟醸おりがらみ白美。
瓶の中で2次発酵を続けるのでシャンパンのような自然な発泡性があります。
なので、開栓は要注意。すこしずつ開け閉めを繰り返しながら徐々に開けていきます。
そして、
富久長特純八反草無ろ過本生。
幻の米、「八反草」を独自に復活栽培した一本。
うまいー!!
お米も精米したものと玄米を実際に持ってきていただきました。
ちなみに料理も充実。
甘海老の塩辛、錦糸瓜の素麺、サーモンの昆布〆。
夏野菜と蛸の酢の物。
どれもお酒とよく合うので、
富久長純米吟醸 中汲み槽しぼりにすすむわけです。
今年も梅雨明けとともに
銀座に涼がやってきました!
ソニーアクアリウムです。
外には定番の大水槽がお出迎え。
で、今年は1階フロアにも水槽がありました!
で、
今年の目玉はなんと言っても3D映像の水族館!8階のオーパスで上映中です。
入り口で3Dメガネを渡されて会場内へ。
以前お世話になった元同僚が、
1日だけのマクロビカフェをオープンするということで、
渋谷までいそいそと。
ワチッタです。
で、
みなさん料理つながりの4人組の女性で運営。
メニューは肉を使ってないヘルシー料理。
まずは、右上から時計回りに、
かぼちゃのクリーミーサラダ
みょうがと大麦のぷちぷちサラダ
厚揚げとブロッコリーのくるみ味噌和え
トマトとザワークラウトのさっぱりサラダ
割干大根のピリ辛豆腐マヨ和え
いろいろお豆のカラフルマリネ
のサイドディッシュから。
この中でのお気に入りは、
みょうがと大麦のぷちぷちサラダと
厚揚げとブロッコリーのくるみ味噌和え。
で、
そんなワタッチ4人衆のなかで元同僚のTさん。
スキューバダイビングもたしなむアクティブ派なのに、こういった一面もある方です。
とてもイキイキした表情がいい感じ。
エプロンが似合いますねぇ!
で、メインディッシュへと突入です。
いやー、花火はやっぱり日本の文化だねぇ。
FIFAのお偉いさんとかを含め、海外から日本を視察に来た要人には、
を見せれば、みんな招致決定さ!
と思うくらいキレイでした。
で、
今回は有料席エリアでゆっくり観戦。
で、
有料席には、
テーブル席、
イス席もありますが、
ダンゼンおすすめは4名シート席。4人で1万円なので1人あたり2,500円。
で、
シート席はこんな感じ。たたみ2畳分あります。
で、
シートは会場で専用に用意されたシートを使って敷くわけです。
テーブル席であればともかく、イス席だとおつまみ広げてビールを飲みつつ楽しく花火開始を待つということが難しいのですが、こちらであれば花火が始まる前から盛り上がることができます。
ピザーラの宅配もあったり、
金麦のサンプリングもあったりと至れり尽くせり。
それに有料席だと何といってもトイレがすいてるし!
で、
ここから見る花火は絶景のヒトコト。
動画でもお届け。
いやー、
2,500万円たまったら、飛鳥Ⅱで3ヶ月の世界一周旅行に行こうっと!
って思ったので、サッポロビールさんのイベントにお招きいただいた際に、
1日だけ船内にお邪魔して体験ツアーをしてきました!
ま、
今のところ2,500万円たまる予定はまったくないのですが。笑
まず、船内に入ると、フォーシーズンダイニングルームがお出迎え。
そして、その横にはピアノバーが。
ちなみに飛鳥内にはバーが7箇所もあるそうです。
で、ここからさらに驚愕の設備がもりだくさん!
まずは、ザ・ビストロ。カフェですな。
そして、各ショップを通り抜けて、
シアターヘ。毎日違う映画が流れるそうです。
そのさらに通路の奥にはライブラリー。
そして、
カードルームや
キッズルームもあります。
でもここを利用するような子供って、クルーズが普通の生活だと思ったりするのかなー。などと老婆心。うらやましいだけですが。笑
で、
クラブ2100。ダンスフロアも甘美。あ、いや完備。
あー、いつかはここでくつろぎながら時の流れを楽しみたい!の願望図。
あとはブログを更新するための(笑)コンピュータープラザもあります。
通信料は衛星電話回線使用のため、ちと高い。
で、カジノもあります。ただし日本船籍なので現金には交換できないそうです。
飛鳥Ⅱ。
いつかは乗りたいものリストの上位に常にランクされる豪華クルーズ客船です。
そこでサッポロビールさんが飛鳥Ⅱの船内だけで販売していた「エビスビールASUKA CRUISE まろやか熟成」を一般に販売するということで先行体験イベントに参加してきました。
今回はイベントの模様を中心にお届け。
広報室の秋山さんの司会ですすみます。
まずは飛鳥Ⅱ船長の浅井さんのご挨拶。
通常のクルーズでは800人のお客様をおもてなすために400人以上のスタッフが乗船するとのコト。そりゃすごいおもてなしっぷりなんだろうなー!
つづいて、サッポロビール(株)エビスブランド戦略部部長の嶋田さんが今回のビールの特徴を説明。
今回のビールの特徴は
とのこと。
もちろん、エビスビールの特徴でもある、麦芽100%、バイエルン産アロマホップ使用、長期熟成、エビス酵母使用といった大前提はきちんと踏襲しております。
で、そのビールにある料理を提供いただくのが飛鳥Ⅱ料理長の倉山さん。
飛鳥Ⅱの名物料理の「ローストビーフ」をぜひ味わってくださいとのこと。
そして、
2010年サッポロビールイメージガールの中村 果生莉さんが参加してフォトセッション。
目線もちゃっかりいただいちゃいました!
で、
いよいよ「エビス ASUKA CRUISE まろやか熟成」の試飲です!
もちろん、先ほどオススメされたローストビーフとともに。ベイブリッジをバックにいただくわけです。
いやー、おいしすぎます!!!
普通のエビスをさらにまろやかにした味わい。
なので、
飛鳥Ⅱ船内でフツーによっぱらうの図。
飛鳥Ⅱのデッキで横浜たそがれの図。
以前、記事にしたときに、
と書いたお店に、またお邪魔してきました。
で、
もちろん休日ランチなのでビールから。エビスビールです。
アテで出してくれた、「食べるラー油」がとっても美味しい!
で、
まずは冷やし中華。
海鮮感が満載です!
ちょっとタレが甘め。
で、
半チャーハンを追加するころには、
ビールを追加するわけです。
で、
今回のメインのトマトタンメンをオーダーするわけです!
1年前のオープン時に行って以来の訪問です。
で、ビールから。
アサヒプレミアム熟撰。
で、
海鮮亭という名前だけあってお通しも海の幸満載。
で、まるごとトマト。
たこわさび漬、ほたるいかの沖漬、つぶ貝わさび漬
のおつまみ珍味盛り合わせ。
そして
川海老のから揚げ。
そーなるとおかわりビールはキリン一番搾りへ。
で、
メインは限定の大とろカツ
新丸ビルの7階っていつもは東京駅側を見るテラスなのですが、
夏の日の早い時間だと、皇居側のテラスで飲むのもいいねぇ。
と思ったら、そこに新しくお店ができていたのでいそいそと。
欧風小皿料理 沢村です。
ココはテラス席でも他のお店と違って料理が変わらないのがウレシイ。
で、
テラス席でビール飲みなおしから。ハートランド。
で、
自家製ピクルスからスタート!
で、
あっという間に夜もふけるわけで、
ここからはテラス席なので撮影は日暮れとの戦いです。笑
で、
ニース風サラダ。ボリューム感たっぷり。
で、
ズッキーニのオーブン焼き。
モッツァレラとアンチョビとトマトがいい感じでコミュニケーション。
そして生ハムいろいろ。
自家製の鴨の生ハムとイベリコ豚とイタリア産モルタデラ。
ちなみにパン盛り合わせも必須アイテム。
で
もちろんビールもススムわけです。
で、名物の沢村フライドチキン!
特大骨付きもも肉をジューシーに素揚げしたもの!
いつもお世話になっている後輩が
「たまにはご馳走しますので食事にいきましょう!」
ってうれしいことを!
泣けるねぇ!
というわけで、
すき叙。叙々苑のすきやきのお店ですね。
新宿3丁目駅の伊勢丹の向かい。
久しぶりに新宿だなー。
で、
もちろんビールから。
で、さっそく
和牛のたたきと野菜スティックをいただきます。
続いて、
茶碗蒸しと冷奴。
どれも美味しい!!
で、いよいよお肉が登場するわけです。
これを、
一巡目はお店の方がみずから焼いて説明してくれるわけです。
いやー、
藤沢ってオデオンがなくなってから映画館がフジサワ中央だけになってしまったのねー。。。
で、ポケモンとアリエッティとハートロッカーしかやってないし。
もちろん3D対応じゃないし、ネットで予約もできないしさ。
というわけでお隣の茅ヶ崎ワーナーマイカルシネマズまでいそいそと。
踊る大捜査線3です。
ま、ネットで予約していったからいいけど、事前に座席指定までできないのがチト残念。
で、
本題の「3」ですが、
もっと泣けるかと思ったけど、
今回は泣けなかったなー。
=====この先はネタバレありです。=====
先日、WOMJのセミナーに参加する前に遅めのランチにいそいそと。
餃子の超有名店、天龍です。
店内は16時ころいっても大賑わい!
で、
もちろん、餃子をオーダー。
どーん!
まず、なんといっても大きさがすごいねぇ。
iPhone水没につきフツーのケータイで比較。
さらにココの餃子って
ニンニクもニラも入ってないから、ランチに食べても無問題!!
前回の宿泊編につづいて食事編。
これがねー、びっくりするこだわりでしたよ。
だって、
どんな山の中にある旅館でもお刺身3点盛りとかあるじゃない。
まぐろとかいかとか。
でもそんなのは都内でたくさん食べることができるわけで、
今回も正直あまり期待していなかったのですが、
まったくもっていい意味で裏切られました。
食事どころで出迎えてくれたのは囲炉裏を囲んだあゆの塩焼き。
これがあとで1人1尾づつでてくると聞いて俄然盛り上がるわけです。
で、
食前酒でかりん酒をいただいた後、
枝豆豆腐、わらび酢おひたし、山ふぐ、すわらび、青パパイア、白あゆ、
の前菜をいただきます。
そしてお刺身はこいこく。
マグロやイカといった「海のもの」はありません。
で、
トマトの茶碗蒸しと薬膳スープ。
これは両方とも美味しかったなー。
そーなると、
秩父のお酒を頼むわけです。
武甲大吟醸。
フルーティで華やかな味。
そして鮎の塩焼きが満を持して登場!
WOMマーケティング協議会の事例共有セミナーに参加してきました。
今回の場所は東銀座のADKさんの会議室。
ADKさんの会議室で、電通さんと博報堂DYメディアパートナーズさんが事例発表して、
東急エージェンシーや読広の方が質問するという、なんともすばらしい組み合わせ!
こーゆー、
垣根を越えた事例共有っていいよねぇ!
代理店関係の皆様が多いのが、ちょっと気になりますが。こーゆー会議にこそ
クライアント側の担当者ももっと参加すればいいのにねぇ。
で、講演内容の議事メモをつらつらと。
(関係者の皆様、誤った表現がありましたらお知らせくださいませ。。)
1人目は、
株式会社 電通 チーフ・プランナーの西山氏。
テーマは「成功事例から学ぶ、WOMコミュニケーションのポイント」です。
WOMマーケティングの留意点として、
・クチコミを起こすことは目的では無く手段。⇒クライアントはクチコミを起こすことではなく、商品が売れることをゴールとしている。
・成果は予測できないし保証できない。
WOMマーケティングに関連する領域として、
・戦略PR
・広告
・WEBソーシャルメディア
・イベント/販促/プロモーション
があげられるが、コミュニケーション課題を解決するために適した方法を組み合わせることがタイセツ。
またメディアの視点としては
・Paid Media(広告・有料メディア)
・Owned Media(自社所有・運営メディア)
・Earned Media(消費者主導メディア)
をニーズに合わせて登用することがタイセツ。
その上で、クチコミを生み出すためには
・話題がおきやすい「情報環境」
・話題にしたくなる「ネタ」
・情報伝達を促進する「広がる仕掛け」
の3つの要素が必要。
ではその「情報環境」をどのように作るかというと「情報格差」だったり「メディア縁」だったり「情報普及度」だったり。
この中で
という視点は目からウロコでした。
確かにねぇ!
こーゆーポイントはホント勉強になります。
そしてAISASを意識しつつ最適な消費者行動を仮定してプランニングすること。
あとは、世の中で話題になり、クチコミを起こすためには「新しさ」が重要で
その新しい技術や新しいサービスに注目することがタイセツ。
とのことです。
その成功事例として、ガムや映画のキャンペーン事例が紹介されていました。
代理店とクライアントの関係上、撮影禁止とのコトでしたので、ブログへの掲載も見合わせますが、なかなか興味深い事例でした
そして2人目は
博報堂DYメディアパートナーズ iメディア局 メディアプロデューススーパーバイザーの
小林パウロ篤史さん。
テーマは「ニコニコ少女」です。
以前、
ライン下りを体験する際に利用した旅館がこちら。
長生館です。
なぜ、ここにしたかというと、部屋のベランダから、
荒川のほとりで
朝もやが立ち込める風景から、
晴れる風景まで一望できるから。
なので、部屋は1階と2階があるのですが、2階がだんぜんオススメです。
で、
もちろん温泉も充実。
たまには一人で焼肉でも食べに行こうかなーと思っても、
なかなかスマートに入れる焼肉屋さんがないよなーと思っていたのですが、
新橋にいいお店がありました!
かるびあ~のです。
店内は一人焼肉もできるスタイル。
カウンターがメイン。
私以外のお客様も男性が一人でふらっと入ってきてビールと数種類のお肉を頼んで食べてました。
で、もちろんビールから。
プレミアムモルツ。
で、初めてなのであるていどお任せでいただいてきました。
まずは、ユッケ刺し。
甘くて美味しいねぇ。
で、焼きの準備。さっきのカウンターに炭をいれて網を載せてくれます。
で、焼き物のトップは「たんもと」から。
肉厚なのにやわらかくて美味しい!
そして、
芯ロース・ランプ・上カルビのトリオ。
ちなみにつけあわせがズッキーニよりひとまわり大きくて甘みの強いマーシェットキングというこだわり。
もちろんお肉も美味しい。
最近はこうしてさし少なめで赤身を旨みを味わえるお肉が好きだなぁ。
そして、
熊本赤牛サーロインと北里八雲牛カルビ。
そして、初めて食べたのが、
白金豚のソーセージ。
スーパードライエクストラコールドBARを飲みに行ったときにも少し待ったのですが、
もしさらに大混雑で時間が無いけど
エクストラコールドを飲みたいっ!
というときにオススメなのがこちら。
雲仙。
銀座1丁目。エクストラコールドBARの並びにあります。
店内はこんな感じ。
カウンター席とテーブル席。
で、
もちろんエクストラコールドから!
ココは上の写真の奥に見えている、「旬S」にサーバーが設置してあって、
こちらのお店と共有しているのねぇ!
一緒に行った方は初めて飲んだのですが美味しいと大絶賛!
で、雲仙焼をパラパラをオーダーしながら楽しむわけです。
雲仙焼きというのは高熱の鉄板上で旬の食材を焼き上げて、最後に出汁をかけて余分な油を飛ばしていただく料理。
さっそく、れんこんから。
で、何をつけて食べるかというと、
タレは5種類。
左から、
で、
カウンター上の網も5つに区切られていて、
どのタレにつけたらいいかはカウンターの網におかれた位置によってわかるようになってます。
つまり、
左から2番目に置かれた椎茸は
黄色のタレにつけるということですね。
で、厚揚。
中身をくりぬいて食材を詰めています。
食感がおもしろい。
ちなみにここでは
エクストラコールドだけではなくって、
サッポロビールの白穂乃香生樽も楽しめます。
エクストラコールドと白穂乃香と両方の希少ビールが楽しめるお店なんです。
暑い日が続くので、
どこか涼しげな場所は無いかなー??
と思ったときに、
となるわけです。
というわけで、いそいそと川和自然公園まで。
で、入場料を払って、入り口へ。
こんなトンネルがお出迎え。ちなみに一気に寒くなります。
で、
トンネルの先からは
インディージョーンズのような世界。
こんなところをくぐったり、
7度触って願いをかなえたり、
階段を上ったり、
トンネルのようなエリアをくぐったり、
で、ふと温度計を見やれば、
鍾乳洞内の気温は12度!!!
そりゃ、当初の涼む目的達成か?
と思われるでしょうが、まったく逆でした。。。
夏といえば鍾乳洞!
理由:すずしいから。
というわけで関東最大の鍾乳洞の不二洞に行く途中に寄ったお店がこちら。
福寿庵です。
上野村のホームページに載っているということは第三セクターとかでの運営なのでしょうか。
サイトには
====================
福寿庵は雇用促進と産業振興の両面から平成12年5月に営業を開始しました。
当店では、原材料にもこだわり、そば粉や椎茸・舞茸、野菜等、地場産品をなるべく使用することを心がけています。
====================
とあります。
店内はこんな感じ。
座敷もあります。
で、こだわりの7か条も掲示。
で、名物の十石そばを注文。
冷たいのと温かいのができるとのこと。
なので、
冷たいのをオーダー。
こんな感じのお蕎麦です。
で、
ちょっとうれしいサービスは蕎麦湯とそれを飲むための湯飲みがきちんと別に出てきたこと。
私は蕎麦湯が大好きなので、あえてざるそばやもりそばを頼んだりするのですが、
どのお蕎麦屋さんもこーゆーサービスをしてくれると、他のそばメニューも頼みやすくなるのに、なんて思ったり。
で、
せっかくなので、上野村村営きのこセンターで栽培した完全無農薬の椎茸や舞茸を味わうために
てんぷら盛り合わせもオーダー。
どーん!!
このボリュームでなんと700円!!!安っ!
って思い立ったらレッドアロー号。
というわけで、池袋駅。
で、
レッドアロー号は1番線の奥まった専用ホームに停車中。
(コメントからご指摘ありました!7番線です!)
だから普通の電車はこの前にとまっているわけです。
で、
車内はこんな感じ。
列車名はレッドアローだけどブルーが基調。
で、
一番の特徴はシートピッチが広いということ。
向かい合わせにしても、
4人のヒザがぶつかることは無いくらいゆとりがあります。
ちなみに自販機も設置。
ノンアルコールですが。笑
ちなみにトイレや自販機が近い場所がいいヒトは
1,2号車か6,7号車をオススメします。
いままで
のときと
のときに行っていたのですが、
今回は
だということでいそいそと。
相変わらずの雰囲気ある店内。
ちなみに
ビールはプレミアムモルツ。
シャンパンはヴーヴペレティエブリュット。
で、
アミューズをいただいた後は、
アペタイザーからスタート。
そりゃ白ワインもすすむわけです。(酔)
で、メインは
マナガツオの蒸し焼き サフラン風味のムール貝のクルート 柚子の香りをきかせたトピナンブールのグラッセ添え。
長瀞といえば
ライン下り。
というわけで、
ライン下りの受付所へ。
長瀞ライン下りには3種類のコースがあって、
岩畳を中心に、
上流にバスで行って岩畳まで下るAコース
岩畳から下流に下ってバスでもどるBコース
通しで下るCコース
なのですが、どれも不定期運行で、行ったときに
今の受付はAコースです、とかBコースです。
という案内がでているわけです。
で、今回はAコースでした。
さっそく送迎バスにゆられて上船場へ。
で、乗り込むとすぐに出発です!
今回はなんと最前列!
どうしてその席が取れたかは「この記事の最後」に書いておきました。
で最前列がいいのは
といったところでしょうか。
で、
今回はなんと3日間降り続いた大雨があがり、久しぶりの再開。
これがなぜいいかというとライン下りは
が一番迫力があるそうです。
で、今回は年に何日もないその奇跡の1日!
じつは本来のコースは左手を通るのですが、
今回は普段は水が流れていない右手のコース。
おいしいかき氷が食べたいっ!!
って思ったときに、
天然氷の美味しさを知るきっかけになった、鵠沼海岸の埜庵さんと
同じくらい、もしくはそれ以上有名なお店があると聞いていそいそと。
阿左美冷蔵(あさみれいぞう)です。
上長瀞駅から徒歩で5分くらい。
車だと見過ごしそうな看板です。
ちなみに駐車場がいっぱいの場合はこの通りを先に行ったところのガソリンスタンドに500円で停めることができます。
で、お昼前についたときにはこの大行列。
みんなかき氷を食べるために並んでます。
そして、待つこと約40分。
ついに入店。
ちなみに晴れている日はお庭でいただくことができます。
そして、いよいよ
天然かき氷の頂点とメニューに書かれた、
蔵元秘伝みつ
とご対面。
昨日のエントリーで、
長瀞でSLが来るまでの時間で美味しいものをゆっくり食べたいなー
と思ったときに、
長瀞駅前にどーんと構えているお店があったので、そちらにお邪魔してきました。
「むらた」です。
店内はこんな感じ。
座敷はお昼ご飯をはずすと1名でも座らせてくれます。
で、ちょっと驚いたのは、メニューはなんとこれだけ。そばのメニューも3種類。
なので、これはチャンス!
と思い、四谷精肉店で編み出した必殺大人注文
を繰り出すわけです。
といっても
なのですけどね。4種類で大人の階段を上ることができます。
というわけで、
みそおでんと山菜にビールからスタートです。
こーゆーところではなぜか瓶ビールがよく似合います。
で、名物料理の山いもあげ。
いろいろあって、珍しくぽっかり空いた1人で過ごす休日があったので、
何をしようかなーと
考えて、
と思い立ち、秩父まで。
前回はSL会津冬紀行号に乗りに冬のSLだったので、
初夏のSLは初めて。
そこに行くまでのレッドアロー号も初めて。
というわけで「鉄」仲間を誘って長瀞へ。
近くの蕎麦屋の名店「むらた」でそばを手繰ってから駅へ。
さっそうと入線してきました。
パレオエクスプレス!
長瀞では8分ほど停車するので、
その間に先頭車両も撮影。
運転台。
すごい機器の数々。
ちなみに後ろはこんな感じ。
で、
車内はこんな感じ。
ふと、新丸ビル7階の ソバキチへ。
新丸ビルの7階って予約無くても構えなくてもふらっと入ることのできるお店が多いのでうれしかったり。
で、
まずはビールから。
キリンラガー。
で、
長茄子の浅漬け。
ちょっと想定していたイメージと違った。笑
続いて、
ソバキチ冷やっこ。
豚しゃぶゴマポンサラダと登場です。
そしてソバキチ名物もつ煮込み。
あー、
出会いがあれば、別れがあるんだなー。
そんなことを体験しに、
先日、再び銀鯱へ。
まずは浅草だけにアサヒビールから。
で、
大好きなポテサラからスタート!もちろん自家製。
で、
前回も美味しかった京都の万願寺とうがらし。
これが辛くなくて甘いのにびっくり!
そしてアスパラ。栃木産。
そして自家製厚揚げと続くわけです。
で、
今回は
の集まり。
iPhone 4はもちろんすでに当然のように入手済みの方もいれば、
アスパラが出てくれば、
3台の「NEX」が周りを囲むわけです。
そりゃアスパラもびっくりしますよ。笑
や
もレポートをあげてますね。
で、そーなると流れは日本酒になるわけです。
もちろんこのお店では富久長ですよ。
まずは鼓辛口純米酒と辛口夏吟醸プラスXから。
で、
お酒をあでやかにかろやかに注いでくれる女性スタッフ。
こーゆー笑顔がステキな女性ってすごいなーって思うんです。
作った顔じゃなくて、接客時に自然に出る笑顔。
ヒトと会うのがすきなんだろうなーっていう表情。
ぜったいプライスレス。
そりゃお酒も進むわけです。
またまたまたまた、新東京ビル。
丸の内とはいいつつ、有楽町からのほうが近かったり。
で、ブラッスリーオザミです。
で、まずはビールから。レーベンブロイ。
で、
本日のオススメの食材をどーんとテーブルに広げてもらって吟味するわけです。
ま、今回はエビもいいけど、
ボルチーニ茸の迫力に圧倒されたわけです。
で、
今回は会社のメンバー7名で押しかけたので、ココからは絶品料理のオンパレード!
からスタートした後は、さっそく圧倒された
スペイン産フレッシュポルチーニ茸とビゴール豚パンツェッタの天火焼きから。
一皿目から美味しすぎー!!
そして、冷製フォアグラの赤ワイン煮とホワイトアスパラのサラダ。
まだまだ前菜は続きます。
オマールエビのテリーヌ 凍結粉砕マンゴー添え
この組み合わせは初めていただきました。
そして、
三角肉のタルタル生肉ステーキ、
北海道根室産ホタテのベニエと八雲産産生タコの炙りとアスパラのサラダと続くわけです。
そして、エスカルゴのブルゴーニュ風で完全にやられました。
前回、
で盛り上がった仲間から、
と誘われて、やってきたのがインターコンチネンタル 東京ベイ。
実はこのホテルは、海側のほうが価格設定が高いのですが、
今回はあえて、隅田川側。
なぜかといえば、
前回同様、通常の東京タワーが、
この日ばかりは
サムライブルーに!!
ちなみに、もう一方の窓から隅田川を見やれば、
昼も、
夜も、
それぞれの表情を楽しむことができます。
ま、
サッカー日本代表のほうはPK戦までもつれ込んで惜しくも敗退。
それでもたくさんの感動と希望をありがとう。
そしてこうやってお誘いいただけるメンバーにも感謝ー。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |