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先日、札幌に行ったときに、
ちょうどお昼どきになり、せっかくなのでラーメンかスープカレーでもと思っていたのですが、
こんなときに限って、まったく事前情報を仕入れておらず、
これは、結局スタバとかかなーと、
はたと困っていると、
地元のサラリーマンが続々と入店していくお店があったので、その後についていくことにしました。
結論から言うとそれが、
だったのです。
そのお店がこの「スパイスバー ターラ」
店内はこんな感じ。
このあとすぐ満席に。
で、
こちらのお店はカレーのルーの状態を
と3種類から選ぶことができます。
TARAカレーがオーソドックスなカレールーでTARA風スープがいわゆるスープカレーだと思ったなー。
で、
オススメランチの
「スパイシーとり団子」をオーダー。
以前、
チョコレートファウンテンがあるブッフェがあったハイアットリージェンシー東京のカフェが改装して現在はウィークエンドブッフェになっているということで、いそいそと。
まだ、建物には旧名前のセンチュリーハイアットの文字が。
でもロビーのシャンデリアは相変わらず存在感あります。
で、
今回のお店は「CAFFE」
で、
案内された席はこんな感じ。
照明はグラスで作られてます。
で、
ブッフェなので、早速いただくわけです。
もちろんソフトドリンクは飲み放題。
で、前菜は
ツナ、玉子、トマトのニース風サラダ、シーフードフライ、スチーム野菜のバーニャカウダ添え、サーモンのマリネ、モッツァレラチーズとトマトのカプレーゼ等々。
一方あたたかい料理は
ポテトのローストや、タコトオリーブのトマトソース和え、魚介のアクアパッツア、貝類の香草ワイン蒸し等々。
で、スープは、旬野菜のミストローネスープと本日のスープ(今回はインゲン)
さらにサラダも充実。
それと、
もちろんデザート類もたっくさん!
で、
オーダーブッフェコーナーもあります。
お肉のロースト、鉄板グリルでのお肉と海鮮、パスタ、ピッツアが提供されます。
もちろんこちらも食べ放題。
以前に、銀座で、
と題して、終電までに6軒まわりましたが
今回は4軒勝負!
ま、今回もルールは同じで
ように帰るわけです!
というわけで、人形町界隈に詳しい方のナビゲーターをもとにスタート。
まず、待ち合わせは、甘酒横丁の立ち飲み屋さん「坪根」。
そこで、生姜焼酎のお湯割りからいただくわけです。
で、
待ち合わせ後、すぐに2軒目の
「加島酒店」へ。
雑然と置かれた日本酒の中から、「幻の瀧 純米吟醸」をチョイス。
酒店なので驚くほど安く楽しむことができます。
で、
コンセプトは安くて楽しいお酒のなので、途中で見かけた、「浜田家」はもちろん外側だけ。(笑)
黒塗りのクルマがずらーっと並んでいることで、その「格」がわかります。
ま、私には縁の無いところだなー。
で、
次のお店は、「酒喰洲」だったのですが、残念ながら忌引中でした。
次回あらためてお伺いすることにします。
で3軒目をさがして人形町界隈をうろうろ。
これもまた楽しい時間。
以前の会社の同僚に
「美味しい焼肉屋さんを教えて!」って行ったら、
「くにもと」と、ココを教えていただきました。
正泰苑です。
で、今回は銀座店。
ま、どこでもまずはビールから。スーパードライ。
で、
まずはレバ刺しから。
うーん久しぶり!!
で、
六代目和風ユッケ。「なめろう風」だそうです。
そして、「焼き」に入ります。
まずは正泰苑の名物、「塩上カルビ」。
そしてタン塩。
この肉の色だけ見ても美味しいこと間違いなし!
で、塩ホルモン。
これも美味しいなー!
で、
もうひとつの名物の上ロース。
刺身用のお肉なので生でも食べることができるロースです。
先日、
友人と話をしていたら、
人形町界隈に勤めていた方がいて、イキオイで行ってきました。
ブラザーズ。
ハンバーガーの超有名店。雑誌等の企画でハンバーガー特集をやると大体載ってます。
ココはねぇ、
自分が食べたハンバーガーの中で本郷3丁目の「ファイヤーハウス」と1,2位を争うお気に入り!
店内はこんな感じ。
ま、
ビールからですけど。
ピクルスをアテに。
で、
ベーコンチーズバーガーをオーダー。
横から見るとこんな感じ。
先週はウチの奥さんの誕生日!
さて、
いつも誕生日はウチの奥さんのリクエストもあり、フグなんです。
ま、フグの美味しい季節でもありますしねぇ!
ということで、今年は赤坂の三河家。
創業百有余年 赤坂の老舗です。
今回は2階の個室に通されました。
で、
まずは、ビールから。エビスのビンです。
つづいて前菜。
なまこ、黒豆、松茸でした。
で、
お椀。
で、いよいよ、
フグつくしです。
まずはお刺身。
もちろんこのころにはヒレ酒に突入しているわけです。
で、フグのから揚げ。
刺身もいいけど、火を通しても美味しい!
で、
これまた必須アイテムのフグ白子。
トロトロプルプル感満載。
で、鍋に突入するわけです。
これで2人前!ふぐの身の多さにびっくり!
久しぶりの金曜日の歌舞伎町!
で、
ヒューマックスビルのコパボウル。
ココには、
ファンタジックボウルというレーンが!
通常のレーンはこんな感じ。
で、
ファンタジックボウルのレーンはこんな感じ!
すごいねぇ!いい感じですよ。
このレーンで会社の新年会がスタート!
で、
2次会の結果発表の場では久しぶりにあの「ボウリングマン」が登場!
いやー、不惑になって転職して1年もたたないうちに着ぐるみをきるとは思わなかったなー。(笑)
ブリックスクエアにまたまた遊びに行ってきました。
ここは何でこんなに利用するのかと思ったら、
東京駅と有楽町駅の間にあるから。
というコトなんだな、きっと。
というわけで、今回はラ・カサリンガ。
店内はこんな感じ。
で、まずはビール。ハートランドでした。
で、「前菜いろいろ」というメニューをチョイス。
ホントにいろいろ出てきました。
まずは苺と夢咲きトマト、フレッシュモッツァレラチーズのカプレーゼ。
つづいて、石垣鯛のカルパッチョ サラダと共にドライトマトのソースで。
そーなると、ワインに突入です。
ネロイブレオ。シチリアワインだそうです。
で、ムール貝の白ワイン蒸し塩コショー風味。
これとパンがあればいくらでもワインが進むというものです。
で、
ソプラッサータ(豚肉のゼリーよせ)が登場。
この「前菜いろいろ」って、自分では選ばない料理がすこしづつ出てくるので
新鮮な出会いがあっていい感じー。
量もちょうどいいし!
で
ご飯は
有機野菜がたっぷり。農婦のリゾット。
先日、「東京駅を昼も夜も見よう!」を実現させましたが、
今度は、
よしっ!「名古屋城を昼も夜も見よう!」と思い立ち、
ということで選んだホテルは
ウェスティンナゴヤキャッスル。
ロビーはこんな感じ。
廊下も広め。
で、
部屋からの眺めはこんな感じ。
まずは昼。ちょっと天気がいまいちー。
で、
夜の名古屋城。
ライトアップがいい感じ!
それを真正面から堪能することができる部屋があるのが、
このホテル。
時代がまったく違いますが、
名古屋城を見ながら城攻めの攻略を練るとか楽しいかも。
↑
(やらないけど。知恵もないけど。)
で、部屋はこんな感じ。
昨日のニュースでいよいよ法的整理が始まったわけです。
経営責任とか、株主責任とかたくさんあると思います。
だけど、
告白します。
ま、
だけど、
という「片思い的」なお付き合いでしたが。
なので、難しいことはいいません。
私も個人株主として自分の収入の中では大きな割合を占めるほどの損失を受けました。
だけど、
って言いたいわけです。
なので、このブログは個人的な感謝の思いだけをつづることにします。
たくさんの旅行の思い出は、いつもJALとともにありました。
初めての飛行機旅行もJAL。
ラウンジのビール越しに見る機体もJAL。
初めての由布院のときにのったファーストクラスもJAL。
初めての海外へのビジネスクラスもJAL。
初めての元日フライトもJAL。
旅の思い出の中には
ずーーーーーっと、JALがあるわけで、
それはいつも快適な思い出ばかり。
そんな中でもフライトアテンダントの皆さんの笑顔いっぱいでのサービスがすごすぎ。
以前に
JRの運転席と客席を仕切る窓の高さについて、
でも書きましたが、
「JR東日本」と「JR西日本」で「子どもの思いをかなえる温度差」があるなー
と思いつつ、
そうだ!
「JR東海」はどうなんだろう??
と思って見に行ってきました。
おさらいですが、
こちらは「JR東日本」の東海道線。
でこちらは「JR東海」の東海道線。
そうなんです。
外見はほぼ同じ。
だけど、中身が違うんです。
JR東日本の車内はこんな感じだけど、
JR東海はなんと!こんな感じ。
久しぶりに西武池袋へ。
で、
なぜか急に年に3回、襲ってくるといわれる、
に突入してしまい、
西武百貨店の「とん通」へ。
店内はこんな感じ。
で、
今回は思い切って、
アベル黒豚 ロース御膳をオーダー。
脂身は臭みが無く、凝縮したうまみが味わえるとのコト。
それがこちら。
で、肝心のカツはこんな感じ。
いやー、
東京駅ってすごいね。
って実感するために丸の内ホテルに宿泊。
丸の内オアゾの上に位置するわけで、
広いロビーを見上げると、
吹き抜けになっているわけです。
で、
通路の先には、
ガーデンビューもありますが、
もちろん、ココは「ステーションビュー!」
ちょうど、このあたりから見下ろすと、
東北上越秋田山形長野新幹線と、東海道線、山手線、京浜東北線、中央線を楽しむことができます。
で、
そんな眺めを楽しめる部屋はこんな感じ。
ミニバーセットも充実。
日本橋界隈でちょっと休憩するときは大概このお店。
illyカフェ。
実は以前少しだけ日本橋に住んでいたときにも紹介したお店です。
以前と変わらず、店内はおっされーな感じ。
あ、奥にあったPCコーナーがテーブル席になってる。
で、
天井が高いっ。
注文カウンターもいい感じ。
で、
カプチーノを頼むわけです。
たまには、カジュアル中華でもと思い、
プンプクマルへ。
ま、ビールからですが。
アサヒスーパードライ。
で、
このお店の名物の大陸白豚饅と大陸黒豚饅をいただきます。
黒豚饅頭のほうがちょっとピリ辛。
で、
醤々餃子(ジャンジャンぎょうざ)
で、
メインは
名物エビチリ鉄鍋チャーハンです。
まず、器にエビチリが出てきた後に、
で、鉄鍋に入ったアツアツのチャーハンの上に一気にかけます。
いやー、
八重洲や京橋地区って各国の隠れた名店ありだねぇ。
以前行って美味しかった、
で、今回はスペイン料理。
バル アンダルシアです。
店内はロコ音楽とスペインリーグのグッズで陽気な雰囲気。
でも
始まりはなぜかプレミアムモルツ。(笑)
で、
スタートはヒコイワシの酢漬け
これは美味しかったなー。
地味だけどこーゆー料理は好きだったりします。
で、魚介のマリネサラダ。
続いて、カタルーニャ風 トマトのトースト。
これはねー、初めて食べましたが美味しかったなー。
そーなるとご一緒したかたは自家製サングリアに突入。
私はクルスカンボになるわけです。
さらにまだまだ続くわけで、
アスパラガスとアンチョビ ニンニクの陶板焼き。
白アスパラがこんなに美味しくなるなんて!
というわけで
今回ご一緒させていただいた方がこちらの方。
さて、
突然ですが、クイズです。
「ゆりかもめ」に乗るには
右に行けばいいのでしょうか?
左に行けばいいのでしょうか?
ま、正解は
「左」なんですけどね。
でも
この表記を見て右かな?って思ったヒトも少なからずいるはず。
理由は
ところに原因があると思うんだけどさ。
って、丸の内線の件で以前にも書いたんだけど、
案内板って
そもそも
わけなんだよなー。
そんなときに
一瞬でも誤解を招く表記は変えたほうがいいと思うんだけどな。
って考えながらゆりかもめを目指して、
歩いていると解決策が!!
週末に青一色。
晴天。
というわけで、サイバーショットを持って海まで川沿いをジョギング。
で地下通路を通ると、
富士山がお出迎え。
ちょっと雲がかかって残念ー。
でも振り返ると江ノ島が!
で、
今日のベストカップルはこの親子。
たまには「お芝居」でも見に行こうかなー、
と、
日本橋三越劇場へ。
小津安二郎監督作品の「麥秋(ばくしゅう)」を
山田洋次氏が初めて舞台演劇の脚本と演出を担当するという話題作を
これまた劇団新派が8年ぶりに演じるというコラボレーション。
といっても
お芝居に対する造詣なんて
雨上がりの水たまりくらい薄くて、
不惑になったといっても、お芝居を見に来る客層の中では
まだまだひよっこです。
たぶん年齢順に並ぶと間違いなく5番目までに入るかも。(笑)
だから
劇場内での飲食の販売も
お煎茶、蜂蜜飴、日本橋まんじゅう、玉どらになるわけです。
で、お芝居を楽しむわけです。
=この先はちょっとネタバレあります=
ある日、
横浜そごうにいったら、
人だかりが。
で、何かと思えば、キティちゃんが餅つき中。
いやー、すごい人気なんだねぇ。
というわけで、イキオイでそのままハローキティ展へ。
で、
展示会では各世代の「キティちゃん」がお出迎え。
まずは、「スクールデイズ」
そして、「ランチタイム」と続きます。
そして「マイルーム」シリーズ、
「おしゃれライフ」シリーズと続きます。
さらにマスコットのオンパレード。
たまには焼肉でも!
というわけで選んだお店が「くにもと」
焼肉ファンの中では圧倒的評価と圧倒的知名度を誇る名店です。
店内はこんな感じ。本店は座敷席になります。
で、
まずはビールから。
スーパードライ。
で、さっそく定番メニューの
赤身刺しから。
これ、500円とは思えない「やわらかい」味。ぜったいオススメです。
で、
ここではひとまずおまかせお肉セットを頼む仕組みです。
赤身メインのセット3,600円、霜降りメインのセット5,000円、最上級の10,000円のセットがあります。
まずは無難に5,000円セット。
塩味で上ハラミ、友三角。タレ味で上芯玉、友三角、上肩ロース、上イチボがセットになってます。
で、
せっかくなので赤ワインと一緒に楽しむわけです。
で、
そのほかにも単品で美味しいメニューが盛りだくさん。
まずはホルモン盛り合わせ。
昨日のエントリーで「ジパング 赤坂店」に行ってきたので、
せっかくですから、
「ジパング・カレッタ汐留店」にもお邪魔してきました。
「地上200メートルで楽しむ和食ダイニング」というキャッチコピーの通り、
コンラッド越しにレインボーブリッジまで見渡すことができます。
で、
ま、
さすがにビールからではなくて、シャンパンから。
で、前菜は、
ブルーチーズのディップ グリッシーニと
アンjチョビ豆腐 ミモレット コンソメスープと
目光の香草揚げ 甘エビのコロッケ 湯葉のリゾットを添えて
先が楽しみになる前菜です。
つづいて
フォアグラのロワイヤル
そして、お造り盛り合わせと続きます。
ま、
そのころには赤ワインに突入です。
で、
絶品だったのが、海老芋オランダ煮 菊菜 針柚子。
新年会の一発目は
赤坂へ。
赤坂エクセルホテル東急の14階に足を踏み入れると、
そこには今まで見たことのな広さのダイニングバーが。
料理のジャンルによって分けられたカウンター席とテーブル席がおくまでずーっと続いております。
ま、
そんなときもとりあえずビールから。
首都高を眼下に眺めつついただきます。
で、
お刺身の盛り合わせ。
湯葉、まぐろ、ブリ、たいの4品。
で、そーなると、日本酒に突入。
醸し人九平次 純米大吟醸です。
ボトルを見れなかったのが残念ー。
で、
あわびの肝バター醤油焼きをいただくころには、
ボウモアに突入。(酔)
昨年末のことですが、
都内でも年越し蕎麦をたべに銀座へいそいそと。
「流石」というお店です。
店内はこんな感じ。
こーゆーお店っていいよねぇ。
実は以前に
について蕎麦屋さんがベストって書いたことがあるのですが、
そんな感じで利用できそうな雰囲気。少し人気がありすぎて混んでますが。笑
で、
もちろんビールから。
で、鴨ロース。フランスのシャラン産です。
つづいて、
あん肝と白子ポン酢。
そりゃー、
こーゆー展開ですもの、季節限定の日本酒に行くでしょう!
限定純米吟醸、「あたごのまつ」
そして、
蕎麦屋のおつまみメニューの定番といえば
「出し巻き玉子」。
栃木の農家で育った卵を特製だしでふんわりと仕上げた一品。
この味が「甘くない」のがとってもいい。
ともするとお蕎麦屋さんの出し巻き玉子って甘いのが多いですが、
お酒にはあまり甘くないほうが合いそうな気がします。
そーなると、今度は
焼酎へ。
さつま相良兵六をロックで。
氷を入れる器がいい感じ。
そして、準メインは
そばがきの揚げ出し。これは初体験だったなー。
出てきたものはイメージと違いました。
旭川の最終日は、
やっぱり定番の蜂屋へ。
1月2日から営業しているのがうれしかったり。
店内は「おせちに飽きた人々」で結構な混雑。
で、
さっそく醤油ラーメンをオーダー。
うん、
やっぱりこの味は癖になるなー。
学生時代に食べたときはそれほど美味しいとは思わなかったんだけど、
食べている間にだんだんハマる魚介スープと中太麺の組み合わせ。
で、
昔は醤油ラーメンだけだったのに、味噌ラーメンや餃子とかもはじめたんですねぇ。。。
今年は
のほかは、
いつもどおり、王道の新年の過ごし方でした。
おせちは
「シェンロントーキョー」のおせち。
これはねー。
正直あまり期待していませんでしたが、
全部おいしかったなー。
おせちって牛肉とか、冷めると白く脂が固まって浮き出てくるけど、
このおせちにはチャーシューにも鴨肉にも牛肉にもまったくそれがないんだよなー。
で、
おせちの前に、お鮨をいただくわけです。
こちらは鉄板のおいしさですねぇ!
その後、
大晦日からおせちと年越しそばで新年を迎えるわけですが、
おせちって年明けに食べるものなの?
大晦日から食べるのは北海道だけの風習なのでしょうか?
昨年の大晦日は「笑ってはいけない」と「ダイナマイト」と「紅白歌合戦」のどれを見るか悩んで、録画で「笑ってはいけない」と「ダイナマイト」、ライブで「紅白歌合戦」を見ることにしました。
面白くなる予兆は実は以前にもあって、テレビで「ラピュタ」をやっていたときに、
私は電車の中でiPhoneでついったーをしていたのですが、
そのときにTLが同じワードで一瞬にして埋め尽くされたわけです。
私はあまりこの映画を詳しく知らないのですが、
電車の中で、ちょっとこの「共有感」に感動してしまいました。
で、
最近はテレビ番組は録画してるものを見るだけで、
なんてことは大晦日ぐらいしかありません。
で、
その「共有感」に参加するべく、
さっそく、テレビの前でiPhone片手に「紅白歌合戦」の視聴開始です。
最初の盛り上がりはレミオロメン。
サビの部分ではいっせいにタイムラインが粉雪一色。
で、
一番の盛り上がりは
「メガ幸子」でしたねー!
出たときのインパクトもすごかったけど、その後の「メガ幸子」の感想がさらに面白かったー。
ほかにもお台場でガンダムと戦わせたい!とか、
みんなよくそーゆーアイデアを思いつくなー。
そういえば、ソフトバンクの孫さんも紅白をみてつぶやいていましたね。
で、
永ちゃんがでてきて再び一色になるタイムライン。
そうそう、石川さゆりもよかったなー。
そしてドリカムへと続きます。
あけましておめでとうございます。
今年も「YASの湘南生活」をどうぞよろしくお願いいたします。
さて、
せっかくなので、今年の抱負みたいなものでも書いておこうかと。
去年は、「激動の1年」でしたが、
今年はそういった流れに巻き込まれることなく、
を大切にしたいとおもいます。
つまり、
根底にある「ポリシー」とゆーか、「たましい」みたいなものは変えずにいければと思うわけです。
「生き様」かもしれない。
たとえば、
東京タワーだって、
その役目を「東京スカイツリー」に譲ろうとしているときにも、
フツーにキレイに光って、
夜の12:00になると消えて姿を隠すけど、
でも朝には何事もなかったように悠然と構えているわけで、
で、夜になるとまたキレイなアカリで回りを癒すんだなー。
そこには、
周りが変わろうと、役割がかわろうと「普遍的恒常的精神」があるわけで、
そーゆー生き方ができる大人になりたい。
ってもう不惑ですが。(笑)
で、
こーゆーときはウィスキーのミニボトルを大量に買い込んで夜景と一緒に味わうわけです。
あ、
でも今年はすこし控えるようにします。
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