チームワーク
転職して今日でちょうど2ヶ月終了。
ま、
何処で働くにしても
- チームワーク
はホント大切。
で、
- みんなで1つのことを成し遂げる
ことが目的だと、
それに対して、
- 献身的行動
がタイセツだと。
それぞれが与えられた役割をまっとうして作り上げていくわけで、
ポスターを張り替えるにも、電車が来ないか監視をする人まで含めて
それぞれ1つにならなければいけない。
その究極の姿がこちら。
足場解体作業。
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転職して今日でちょうど2ヶ月終了。
ま、
何処で働くにしても
はホント大切。
で、
ことが目的だと、
それに対して、
がタイセツだと。
それぞれが与えられた役割をまっとうして作り上げていくわけで、
ポスターを張り替えるにも、電車が来ないか監視をする人まで含めて
それぞれ1つにならなければいけない。
その究極の姿がこちら。
足場解体作業。
昨日、WOMマーケティング協議会設立イベントがありましたので、参加してきました。
会場はADK松竹スクエア。
アジェンダですが、
●開会の挨拶:WOMJとは WOMJ理事長 ビルコム 太田さん
●WOMJ設立に寄せるメッセージ:
総務省 情報流通行政局情報流通新興課長 安藤さん
経済産業省 前メディア・コンテンツ課長 村上さん
●WOMマーケティングガイドラインについて:
ガイドライン検討ワーキンググループ 委員長 藤代さん
●基調講演:WOMをマーケティングする、とは
ドワンゴ取締役 夏野さん
●WOMJ入会案内・閉会の挨拶 WOMJ理事 ADK 井上さん
※司会進行:博報堂DYメディアパートナーズ 森永さん
●懇親会
※司会進行:電通パブリックリレーションズ 細川さん
という感じ。
ちょっと遅れて参加したので、太田さんの話は聴けませんでしたが、
藤代さんの話から拝聴。
写真撮影は大丈夫ですか?って事務局の方にきいたら即答で「OKです。」とのこと。
さすがWOMJ。クチコミを考える協議会設立イベントが撮影NGだったらちょっと萎えてしまうところでした。(笑)
で、ガイドラインの基本理念を発表。
という3本柱。
その後、ガイドラインの詳細を策定するスケジュールが発表され、
という流れ。ワークショップの具体的なすすめ方は、
とのことです。
まーこのあたりは
「そもそも論」として、前回の勉強会でもいろいろあったので、今後のプロセスにおおいに注目ですね。
そして、そのあと夏野さんの基調講演。
さすがに、話が面白くて分かりやすい。
講演の要旨を自分なりにまとめてみます。
と、ざっくり要約。
余談ですが、講演の途中で、会議で提供されていたミネラルウォーターの「ミナクア」のネーミングにも言及。もっと印象に残る名前か、厳選された森の恵みを感じる名前がいいらしい。(笑)
なるほどねぇー。
やっぱりサイトも営業も
って思った。
超要約すると
な気がする。
ヒト対ヒトで付き合ってた頃って、相手にひどいことをしたりキライになったりしてもそれだけですが、Webって
というリスクがあるわけで、
なんだねぇ。
ま、逆に言うと、
ということもあるわけです。
さて、話をもとに戻すと、
最後に、井上さんより会員向けサービス内容の説明。
先週、
歓送迎会で、銀座へ。
趣のある階段を降りていくと、
店内はその名の通り、「川のほとりで」飲める席がたくさん!
このお店って同じ系列に昨年行ったことのある「忍亭」
とかあるんだけど、どちらも店内が個性的なつくりがいい感じ。
で、
今回は宴会コースだったので、ビンビールでスタート!
続いて、
「豆乳豆腐を雲丹の薫りで」
の後に、
「そら豆と新じゃがおやき」
そして、「鱧のゴールドラッシュ焼き」ときて、
メインは、
イベリコ豚(ベジョータ)の陶板焼き蒸ししゃぶ。
これは、お店の方から案内があるまでフタを取らずにじっと我慢。蒸し焼きですから。
実は1回知らずにフタを開けてしまったのですが、
店員さんが
「蒸して調理するのでもう少しフタをそのままにしていただけますか。」
と親切に教えてくれました。
こーゆー時に、お客様が間違えたのを
「まだ取らないでくださいっ!蒸してるんですから!!」
とか怒られる感じで店員さんに指摘されるお店があったりして、
でも大体の場合は、
のですが、そんな思いやりの行動にダメダシされると、その場の空気が2トンくらい重くなるときがあるわけです。
が、
このお店はそんな事はありませんでした。こーゆーコトにシアワセを感じたりします。
で、
無事に完成!(ちょとフタあけたけど。)
ポン酢だれと味噌だれでいただくことができます。
これは、うまいー!!
残ったスープはそのままにして、だし焼きうどんでしめます。
美味しかったー!
で、
今回の歓送迎会の「歓迎」の方の対象者は実はなんと、
だったりするわけです。
前回は転職中だったので、参加できませんでしたが、
第4回 日経ネットマーケティング交流会に参加して来ました。
場所は、
BARBARA market place325 霞が関店
入り口はこんな感じ。
で、
今回も、
等々、さまざまな業種が集まってにぎやかに。
ま、
仕事柄、会話もそうですが、料理も気になるわけで、
とは言ってもビールから。
で、
ハムの盛り合わせ、
チーズの盛り合わせ、
サラダと続きます。
そーなると、角ハイボールに進むわけで、
ポテトフライも美味しくいただけるわけです。
久しぶりの海!!
を見に江ノ電で七里ガ浜へ。
いい天気だねぇ!
で、
七里ガ浜のDOUBLEDOORS(ダブルドアーズ)へ。
海の見えるカフェレストランです。
ま、
もちろんビールから!
で、さいきんハマっている
コブサラダからスタート。
もちろんピクルスも!
つづいて
鎌倉の「ひこいわし」で作った自家製オイルサーディン。
パンとの相性がバツグン!
そりゃコレだけおいしいと
ハーフ&ハーフに流れるわけです。(酔)
で、
メインは
生ハムと鎌倉野菜のサラダピザ!!
これはウマイー!&ヘルシー!!
そりゃ、テラスに出て「黒ビール」を飲んじゃうワケです。(大酔)
そして、店内に戻って、
フィッシュ&チップスを頼むと、
レッドアイに突入。(泥酔)
そして野菜タップリのナチョスを頼むと、
昼からマッカランへ。(極酔)
ま、
これだけ飲めるのも楽しい仲間がいるからです!
男女5人夏物語。
おしい、あと2人呼ぶんだった。
鵠沼海岸駅を降りて、
2分くらいのところに、
かき氷を食べにてくてく。
かき氷の超有名店、
です。
平日150杯、休日300杯限定の天然氷のかき氷を今年も食べに。
毎年欠かさず来ておりますが、
今年は「白桃」に出会うことが出来ました。
天然氷+天然シロップ
だとこんなにカキ氷が美味しくなるのかと思うほどにここの氷はスゴイ。
舌でサラサラ溶けていきます。
他にも
スイカ。
こちらは、左にすこしだけ見えてますが、
「塩」もついてきます。
これがまた美味。
そのほかにも、
「抹茶みるく金時」もおすすめ。
先日は
に行ってきたので、
今回は「新宿高島屋店」へ。
こちらは天気がよい場合は迷わずテラス席を選びましょう!
店内の席よりダンゼン
がオススメポイント。
で、
テラス席のその先には、パノラマが。
で、
早速点心セットをオーダー。
小菜、小籠包4個、蝦肉焼売2個、油淋鶏、チャーシュー麺(ハーフ)、杏仁豆腐がついてます。
で、
いっぺんに提供されることなく順番に提供されるので、冷めてしまうことがありません。
なので、
小菜が出た後、
小籠包、
蝦肉焼売、
油淋鶏、
チャーシュー麺(ハーフ)、
と順々にでてきます。
それとは別に一緒に行った方は
海老チャーハンセットをオーダー。
ハンバーガーを食べに、みなとみらいへ。
ワールドポーターズのLAST(ラスト)。
店内はこんな感じ。
ですが、
ここのウリはみなとみらいを一望できる点。
で、
もちろんビールから!
一番搾りです。ランドマークに乾杯!
で、料理は
カリフォルニア・コブ・サラダからスタート。
レタスの上にさまざまな具をトッピングしてブルーチーズソースがかけてあります。
それをかき混ぜていただきます。
で、
メインは、カリフォルニアバーガー。
横から見るとこんな感じ。
チェダーチーズ、ベーコン、アボカド、トマトがトッピングされてます。
うまいー!!!!
特に肉が美味しい。
そーなると、
ビールはコロナへ突入。
ちなみに、
ここのお店はテーブル毎に担当者がつくのですが、
今回の担当はマサハルさんでした。
いいオトコだねぇ!
こんな狭い通路の中に、
こんな個室や、
こんな個室や、
こんなビューシートや、
こんな、宴会場まであるお店。
それが「個室かまくら銀座店」。
ま、
どこに行っても個人的にはビールからスタートですけど。(笑)
で、
ずんだと海老のごつごつ揚げからスタート。
そして、出し巻き玉子。
さらに、クリームチーズ豆富。
デザート感覚でパンにつけて食べるとうふです。
そして、ここのお店の名物は
出来立てすくい豆富(とうふ)。
久しぶりにロコネタです。
食べに行ってきました。
「かこい」というお店です。
店内はテーブル席のほかに、
おふたり様用のカウンター席もあります。
で、
定番のビールから。プレミアムモルツです。
で、料理はユッケから。
そして、
山形牛タン塩。
厚切りで美味しい。
そして、山形牛の3種盛。ラン尻、イチボ、ウチモモです。
サシが多め。若いヒトにオススメ。
で、つけダレですが、
レモン、タレ、みそ以外に、
醤油にゆず胡椒、ワサビ、にんにく、が出てきます。
この醤油+柚子胡椒につけて食べるのがとてもオススメ。
すごく肉の脂身もサクサクいける感じがします。
モツ系は今回
こってりホルモンと、
ハツをオーダー。
そーなるとビールも2杯目になるわけです。(笑)
サイドメニューは
オイキムチと
サンチュ。
サンチュは無農薬とのこと。
そして、〆は石焼ビビンバ。
あー、
10年後はそうなっているかも。
って思いました。
仮想都市と現実都市と両方うまく生きていかなければいけないんだなーって。
というわけで、
ココログの試写会で、久しぶりに新宿厚生年金会館へ。
今回は「サマーウォーズ」。
楽しみにしていたファンの方には申し訳ないのですが、
私はあまり期待していませんでした。
概要は
デジタル仮想都市OZに起こる異変とリンクする現実社会のトラブル。そのハイテクな世界の機器に立ち向かう昔ながらの日本の大家族。
という感じ。
つまり、
うまくいえませんが、
セカンドライフと現実社会が今よりもっとリンクしてセカンドライフで起きた事件が現実社会に多大な影響を及ぼすという感じでしょうか。
で、
見た結果ですが、
うかつにも涙してしまいました。
最近、涙腺が弱いかもしれない。(涙)
勝手に書きますが、
この作品のメッセージって
ってことかなーと。
==ここからちょっとネタバレありです。==
たまには美術館でも、と思い、
何がやってるかなーと、東京駅で降り立つと、
駅の支柱に、
の案内が。
無料シャトルバスもあるのかー。
ということで即決。
行ってきました、
竹橋にある東京国立近代美術館。
今回の目玉は、タヒチで制作された
「日本初公開」の大作、
「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」
です。
この作品は1936年にボストン美術館に所蔵されてから、
アメリカ合衆国以外で公開されるのは、3例目とのこと。
先日行った阿修羅展ほどの大混雑はありませんでしたが、
それでも無料シャトルバスが出るくらいだから主催者の気合が伝わってきます。
で、
内容は、
目玉の大作には、素直に感動。
モチロン写真が撮れないのでテキストだけですが、
「縦139.1×横374.6cm」の大きさに加えて、
その卓越した
にハマるワケです。
行ってはじめて知ったけど、ゴーギャンのこの画って繰り返し描かれている人物が何人もいたりしてきっとソレが1枚の絵画なのに
を感じさせるのでしょう。
個人的には、
のですが、
そんな私でも感動するのですから、ホントに美術を学んだ人が見るとその深さ×3乗くらいの感動があるんだと思います。
先週、
ひっさしぶりに新宿へ。
目的は
女性しか入れないのですが、男性は女性同伴で食べることができます。
なので、店内は男女カップルと女性同士が半々ぐらい。
で、
2,625円で90分間
が食べ放題。
スープやカレーは月によって変わります。
で、ここでの一番のオススメは何といっても「新宿高野」のフルーツと、
各種ケーキ!!
なので、一皿目はこんな感じになるわけです。(笑)
で、
前菜代わりに一皿目を食べたところで、
タンドリーチキン、カレー、アラビアータ、フルーツサンドのコーナーへ。
で、2皿目完食。
他にも各種サラダのコーナーや、
アイス、
ジュースも飲み放題。
ただしアルコールは別料金です。ビールの銘柄は一番搾りでした。
それと、
パンとスープも自由に食べることができます。
フルーツはスイカもありました!
で、
これだけでも大満足なのですが、時間帯によってさらに
スペシャルメニューが!
今回は桃のミニパフェ。
14:00過ぎに入店したので、15:00を楽しみに待つわけです。
先日、
TJライナーが1周年を迎えた!というコトで、
初めて東武東上線に乗ってきました。
300円払うと、着座して帰ることが出来るワケですね。
このあたりは湘南ライナーとか京急WING号と同じ。
で、
チケットを購入。
乗り場は5番線。
15分前になると改札が始まるのですが、それまでは2列で待ちます。
で、
改札が終わって10分くらい前になるといよいよ「TJライナー」が入線。
で、
到着すると、席が、
自動で、
進行方向に、
他の席にぶつからないように、
順番に、
回転。
つーか、
6枚も撮影するんだったら、
「動画」でとればよかった、と激しく後悔。
で、
出発。
休日というコトもあり、車内はすいていました。
で、普段は通勤にも使われる車両なので、つり革があるわけです。
で、
和光市や志木といったそうそうたる駅をパスしてまずは「ふじみ野」に停車。
15分前に池袋を出発した準急に追いつきます。
ってゆーか、ここからはTJライナーに乗ると300円のチケットがなくても乗れるわけで、
だったら、15分前から並んでいる間に準急に乗ってココまで来て乗ってもいいかな、と思ったり。
その次は川越停車。
駅がキレイ。
元の同僚のクルマに揺られて、
夜のお台場へ。
湾岸道路を横目に見つつ、
東京都潮風公園へ。
で、この時間のこの人だかり!
で、
それだけの人々が注目する先には、
ガンダム!!!!
すごいねー。実寸大って。
後ろからも撮影。
くるぶし。
で、
私はそれほどハマっていないので、ここでガンダム云々を語ってもまったく説得力がないわけで、
では皆さんに何をお届けするかというと、
なわけです。
結論⇒何も食べずに会場に来ても食べることは可能です!!すばらしい!!
吉田のうどん
横浜カレー。
KEBAB(ケバブ)は一番人気。
トラジも出店。
ここだけらー麺。
もちろんビールやソフトクリームもあります!
それから富士宮やきそばも!
こーなると、テーブル席だけではなく、
芝生で宴会をするグループも出てくるわけです。
あー、楽しそうだねぇ!
きっと職場のみなさんでイキオイで来ているかと思われます。
で、
今回のイベントは後援に、
という、そうそうたる顔ぶれが揃っていることもアリ、役所関係のブースも出展。
もちろんこれ以外にも関連グッズ売り場とかフォトステージとかあるわけです。
なるほどねー、これはいいイベントだ。ファンでなくても楽しめる。
素直に感動します。
このイベント、とてもお役所仕事とは思えない。強いて言えば20時にイベントが終わってしまうのがお役所っぽい。22時くらいまでやればいいのに。週末とかだけでも。
そして、フィナーレはなんとこのガンダムが
久しぶりの
ネタ。
アジャイルメディアネットワークよりお招きいただいて
ロッテリアより本日発売になる
「絶妙ハンバーガー」をいただいてきました!
場所は原宿。竹下通りの入り口の店。
いやー、昨日に引き続き「保護者」ですね、ここに来ると。
ロッテリアが竹下通りの入り口でよかった。奥にあったら、たどり着けないところでしたw
で、
いきなり執行役員の湯浅さんが登壇。
こーいったイベントでだいたいエライ方が出てくると、
か、
なのですが、話もルックスも良かったー。
こちらのレベルにおりてきて話すっていう感じ。あ、へりくだるわけではなくて。
で、
席に運ばれてきた、「絶妙ハンバーガー」を早速いただきます!
笑顔もまさに「絶妙」。
中身はこんな感じ。
ここでこの絶妙バーガーのポイントを4つほど。
●バンズ
通常のバンズには使われない上質の一等粉や酒種を使用。
●ミートパティ
ココがたべて一番違いがわかりました。通常のハンバーガーと違い超粗挽きの12ミリ挽き!「肉を喰らう感じ」が体験できます。ちなみにフツーのハンバーガーは2~3ミリなので、その「粗挽き度」がわかるというものです。
●野菜
トマトと玉ねぎとレタスが入ってます。トマトは通常はゼリー部分が多いのが好まれるようですが、ことバーガーに限ってはドリプとゼリー部分が少ないものがいいそうで、厚くシッカリとした果肉のものを使っているそうです。
●ソース&マスタード
今回は国内初のディジョンマスタードを使用。これ、そのものをテイスティングしましたが
「辛うまい」感が体験できます。
で、個人的な感想ですが、
前回の絶品チーズバーガーより絶妙ハンバーガーのほうが美味しい。
あ、
絶品チーズバーガーが美味しくないというわけではなくて、この世にハンバーガーが上記の2個しかなくてどちらを食べると聞かれた場合の話です。
ファストフードではこの絶品チーズバーガーを超えるハンバーガーは当分出ないだろーなーと思っていただけに衝撃でした。
で、
「産直まるごとポテト」をいただきながら、
商品本部の長元さん、池嶋さん、商品開発の永島さんの開発秘話を聞くわけです。
みなさん、それぞれに熱い思いを語っていらっしゃって、
なんか以前の会社で企画していたイベントを思い出してしまいました。
で、
サプライズで、プレス発表会でいらっしゃった内藤選手と安西ひろこさんが登場!
恵比寿の味の素本社ビルの裏手にひっそりとあるお店。
そこが、Pot Bouille(ポブイユ)。
で、
ビールはカールスバーグでした。
なぜか、こーゆーお店だとピクルスをアテにしてしまうんだよなー。
で、
バイヨンヌ産生ハムとルッコラサラダから白ワインと共に
語りまくりなわけです。
パンも美味しい。
で、前菜をもう一つ。
ホワイトアスパラと帆立貝のソテー
3人で行ったのですが、通常は2個なので帆立を3個にしておきますね、
と温かい気配り。結構こーゆーのはうれしい。
そして、
メインは
平目のポアレ温野菜添えと、
仔鴨フィレ肉のロースト グリーンペッパーソース
両方とも美味しい!!
そりゃ、ラングドック産
の赤ワインも進むわけです。(ほろ酔)
で、
食事の後にチーズをたべつつ語るわけです。
ほとんどが、性格話でしたが(笑)
で、今回のメンバーはタイヘンお世話になっているこの方々。
久しぶりに「もんじゃ焼き」を食べに行こう!というコトになり、
月島へ。
いまの会社になって月島が近くなりました。(笑)
で、今回選んだお店は「けい」。
有名店「片岡」の姉妹店です。
店内はこんな感じ。
で、
もちろんビールからはじまるわけです。
まずは「限定5食」の「K’sもんじゃ」。
そりゃ、海鮮もんじゃと歌うだけあっておさかな系が盛りだくさん!
で、
焼くわけです。
うーん、この焼き加減とゆーか、手際よくささっと出来る人はすごいよねー、といつも思うのです。もんじゃの焼き方って
なところが有りますね。
で、
サントリーすごいぞ!
と思ったのがこちらの
それも月島オリジナルデザイン。
そっかー、ここまでハイボールの営業に来ていることに敬意を表してオーダー。
そして、お好み焼きのミックス玉へと続くわけです。
ふっくら!!
これまた美味。
で、
このお店を選んだ理由は、デザートにあります。
それが、
「あんこ巻きシューアイス。」
なんと実用新案登録済みなので、月島ではここと「片岡」でしか食べることが出来ないらしい。
いやー、
これほどまでに、
の高いお店をいままで知らなかったのを残念に思います。
と、感じさせる
「アメージングワールド立石昼から飲み歩きツアー」に
会社の方々に誘われて参加してきました!
初めて降りたけどそこからもう、おいしそうな街。
で、仲見世商店街の超有名店「宇ち多”」(うちだ)へ。普段はすごい行列らしい。
で、
中はこんな感じ。ちなみにまだ13:30なのにこの大賑わい!
メニューはないのですが、みんなスムーズに頼みまくり。
初心者は常連さんに連れて行ってもらうことを強くオススメします。
で、
メニューは
なので、会計時には「お皿の数」と「飲んだ杯数」で計算。
煮込みも180円。
漬物も180円。
そりゃ、ビールも進むわけです。
ですが、
ここには1人5杯までしか飲めないという
というのが有ります。
頼んでみると
焼酎を注いで、それに梅エキスをかける感じ。
これは1人5杯ものむとかなり酔うこと間違いなし。
他にも
「あぶら、素焼き、酢がけ」とか、常連さんでないと頼めないメニューが盛りだくさん!
さらに、
「レバ焼き タレ」や、「カシラ タレ」
も美味しかったなー。これももちろん180円。
で、人気店ならではのオリジナルルールがあるらしく、
だそうです。
で、
小一時間楽しんだ後、次のお店の「二毛作」へ。
こちらもすごいお店でした。
いやー久しぶりの東京ドーム!
とゆーか、
で、
今回はサイモン&ガーファンクル(SIMON&GARFUNKEL)のコンサートです。
17年ぶりの来日。
●セットリストは最後に記載しておきます。これから行く方はお気をつけください●
コンサートでの東京ドームは、昨年3月の
ですね。
他にもマドンナやボンジョビのライブで東京ドームに行きましたが、
今回は、サイモン&ガーファンクル。
ちょっとハコが大きすぎじゃない??
と思ったけど、2DAYSですべて売り切れて、武道館で追加公演をするくらいだから売れているんだねぇ。というか、
とゆーか、
に大きすぎない??
と思ったわけです。ま、チケット代も高いし、きっとドームとかで入れないと採算とれないんだろうねぇ。
で、コンサート自体ですが、
2曲目の「冬の散歩道」ですぐにヤラれました。そして怒涛の20曲。途中は特にMCをいれることもなく「聴かせる」ことに終始したコンサート。
で、
で大団円を迎えるわけで、アリーナの観客は総立ち。
あっという間の2時間でしたー。
すごいよねー。60歳後半でこの声量。この魅力。
熱海・伊豆方面へ電車でお出かけになる際にはお世話になる方も多い路線。
それが、
ココには結構個性的な電車が走っていて、
その電車に
で乗ることが出来たりします。
というコトを確かめに伊豆へ。
温泉帰りに乗ってきました。
今回は、通称「黒船電車」といわれる2100系。
全国的にも珍しい「黒色」の電車です。
で、車内レイアウトも当然変わっています。
伊豆急の路線はほとんどの路線で、くだりは左手、のぼりは右手に海が見えるので、
基本的にはほとんどの座席が海向きに固定。
車両によって座席の配置が違います。
こちらは中央部だけ海向きだったり。
これだと、温泉に着く前からかなり盛り上がることができるレイアウトですねー。
だって、温泉に着くと海なんて見ないし。
移動の途中に堪能するのはイイコトです。
ですが、
なんといっても盛り上がる仲間といっしょもいいのですが、
を体験しないわけにはいきません。
その車内がコチラ。
いまの世の中、
が無いと生きて行けない。
ま、ウチの奥さんは持っていませんが。(実話)
だけど、
こういった映画を見ると、持つべきものは「友達」と「電話」だねぇ。
って思えてくる。
ので、
ウチの奥さんに携帯を持たせるべきか否かを確認しに「CONNECTED(コネクテッド)」の試写会へ。
場所は月島の旭倉庫。
いやー、周りの景色と外観からすると「麻薬系の取引情報に刑事が張り込みして待つ」的な場所ですが、中に入るとドルビーデジタルがガンガンに効いたゆったり試写室が!
実はこの映画は「音響」も重要な要素なので、こういった音響施設がきちんとある映画館での視聴をオススメします。
で、
中身は史上初めてあの香港映画界がハリウッド映画をリメイクしただけあって、楽しめる内容でした。
出演は
といった顔ぶれ。
こういった映画を見るときに、日本でリメイクしたら誰をキャスティングさせようかなーって「ひとり映画妄想監督状態」になるヒトは私だけではないと思います。(笑)
いつも、湘南新宿ラインのホームからすぐ見えるのに、
ココから歩くととっても遠い場所にあります。
HI.SCORE Kitchen(ハイスコアキッチン)。
大人気のまったりソファ席もあります。
で、
このお店は、家入さんがオーナーらしく、その業界の方が良く使われるとか。
↑
だって、同じ業界なんだけど、違う日に違うグループで飲みに行ってココの話題になったこともあるし。ま、逆に言うとそれだけの根拠で書いてますが。
で、
今回はその「業界」関係者らしく?
ついったーで集まった仲間で飲み会。
と、私という男5人女1人の組み合わせ。会社もばらばら。学生さんもいらっしゃいます。
全員で写真を撮るのを忘れちゃったので一部の方だけ。
まー、このメンバーでhubになっているのは写真には写ってませんがyasuyukimaさんだということは誰の目にも明らかなわけで、私にとってはこういったいろいろなヒトといろいろな意見を持ち寄っていろいろな料理を食べながら、いろいろ飲んでみる、というのは大好きだったりします。
結局飲むわけですが。
で、まずは、「フライドポテト2種のソース」からスタート。
付け合せのサルサソースとタラコマヨネーズソースが美味。
で、
「ハイスコアサラダ」をオーダー。
の格言どおり、美味しくいただきました。
ま、その頃にはヒューガルデンから、
エビスに突入しているわけです。
そして、
イカのコーングリッツフリットと
しらすのピッツアをオーダー。
そーなるとシャルドネに突入するわけです。(酔)
さらに、
メインディッシュの「ロディスリー盛り合わせ」
が登場する頃には盛り上がりもピークに!
こういった初対面の方が多い飲み会も
なかなか刺激があって面白い。
こういったときは「自分をPR」することもタイセツだけど、それをやりすぎることよりも、相手の言葉を引き出して考えを述べてもらうほうがきっと勉強になるなぁ、って思ったり。
だって、
それで、
そんな中で
っていう出会いはきっとLOTO6の一等なみの確率だもの。
というわけで、お酒も進むわけです。
結論がおかしいかもしれませんが酔っているせいです。
お世話になっている方と、
もつ鍋の「繪もん(えもん)」へ。
他の方からも「繪もん(えもん)」は美味しいよ!と聞いていたので、
という定石どおり、
安心して美味しく楽しめるお店でした。
まずはビールで乾杯。
そしてこのサラダのドレッシングが美味。
この盛り付け具合も「もつ鍋屋」らしくなくおしゃれなところがとても良い。
だって、えびマヨもあるし。
そして美味しいし。
そして、名物メニューの
やまいもあげと、
ごぼうあげ。
そして、いよいよもつ鍋がどーん!
今回はしょうゆ味。
昨年に引き続き、やってまいりました、東京ドーム。
そうです。
サントリー ザ・プレミアム・モルツ・ドリームマッチのシーズンです。
今年も当選して入場!
今年はなんとライト外野席!
見え方はこんな感じ。
ライト外野スタンドの中でもバックスクリーン寄り。
ココは実は2階席より見やすくて好きな席のひとつなのですが、
残念なことにもう一つの楽しみでもあるプレミアムモルツガールがここまで来ません。。。
分かりにくいかもしれませんが、ライト寄りの外野席に発見!
しかし、どうみたってここまで来る間にタンクが空になって取りに行く→戻ってくる頃にはまたおかわり。
というスパイラルでココまで来ないんだろうとやむなく断念。
しかたないのでスタンド裏の売店にならぶと長蛇の列なワケです。
ま、普段はたって応援している場所なので、仕方ないかもしれませんが、通常の試合でも東京ドームって外野席の売店がとても少ない気がします。
ま、それでもプレモルを飲まないわけにはまいりません。
だって400円のチャリティー価格ですから!
ちなみにソフトドリンクは100円。こちらも良心的。
だけど食事はフツーなのねぇ。。。
せっかく美味しいビールがあるんだから、「マリアージュ的な何か」は難しいでしょうかね。
さすがにこれだけの人数だとムリかー。
で、
一方試合のほうはとても楽しめました。
今年の個人的なMVP(最高殊勲選手)はナンと言っても桑田選手。
なんと佐々岡投手との「18番」対決をホームランで制してしまいました。
その貴重な、もしかしたら
になるかもしれないシーンを動画でどうぞ!!
奇跡のホームランカメラのアングルを「コンデジ」で再現。
自画自賛動画です。(笑)
ミッドタウンの近くに最近出来たお店。
海鮮亭です。
店内は個室もあります。
で、焼酎ダイニングバーですが、
まずはビールから。
お通しも海鮮亭というだけあって、
エビ、ホタテ、ホタルイカ。
エビはなんとアジアンテイスト!
で、メニューのほかに本日のオススメメニューが登場。
こういった本日のオススメがあると、
で、
ナンと言っても
という理不尽さが解消されるワケです。
店の人も「毎日市場にいって仕入れてる感」があっていいですよねぇ。
で、素直にオススメに乗るわけです。
まずは「さざえ刺身」。
コリコリ感があっておいしい。肝もオススメ。
そして、水なすの刺身も注文。
こちらも新鮮。
で、
大はまぐり焼きも注文。
まず、ガスコンロと網が出てきて、
はまぐり登場。
それを先ほどの網の上へ。
で、レアでいただきます。
うーん、
焼き加減が分からないので、お店の方に焼いてきてもらったほうが
美味しくいただけるかもって思ったり。
オーストラリア人の友人が久しぶりに来日したので、
ことを目的として、横浜スタジアムへ。
なんか違う気もしますが。
いやー、
っていうくらい、マシンガン打線を久しぶりに堪能しました!!
到着したときは5回裏で、すでに0対5。
もう今年の成績からしたら「負け試合だなー」と思うわけですが、席に着いたとたんミラクルが!
まずはジョンソンのホームランで追撃開始。
その後、1点を取られるも、まったく動じることなく、
「キリン一番搾り」をオーダー。
すると、石川が満塁から同点タイムリーヒット!!!
そーなるとスタジアムは最高潮の雰囲気に!
動画でそのときの雰囲気をおすそ分け。(約1分)
ここで、思いました!
かなり、仮説がムリがあるかもしれませんが、検証のために
「エビスビール」をオーダー。
なぜかみんなカワイイぞ!
すると仮説が正しいかといわんばかりの大逆転!!
こーなると、
ラッキー7のダンスだっていっしょに踊っちゃいます。(笑)
70秒。
いっしょに行ったオージーも
そーしたら、感謝の意を込めて、スーパードライでしめるしかないわけです。(泥酔)
そして、
勝利を確信したところで記念写真。
うーん、
じぶん、サングラスをかけると
に変身してしまうのはナゼ??
三井タワーと、
日本橋三越のシンボルにに見守られながら、
ビールを飲める場所。
それが、三越日本橋本店の屋上!!
まずはぐるっと360度。
まずは、エレベーターで屋上に到着すると、チケットを購入。
2時間食べ飲み放題で3,400円。
で、チケットをもらうわけです。
で、このチケットと引き換えにジョッキがいただけるわけで、
早速食べて飲みまくるわけです。
一見すると通常のビアガーデンに良くある、焼きそばやポテトフライといったメニューだけのようですが、さすが日本橋三越、ソコは一線を画したメニュー構成。
ひじき煮やエリンギマリネ、
グリーンカレーやスイカ、あんこ団子、
それとおでんも!
サラダも充実。
スイカは途中でメロンに変わっていました。
そりゃ、黒ビールも進むわけです。(酔)
ちなみにココの屋上はバラ好きには聖地とされている、
チェルシーガーデンがありますが、さすがに夜は入ることはできません。
普段
「なにそれ?」
って思う行動をヒトはしてみたりするわけです。
私も、
他の方も。
JRの切符が、
ビックカメラで売られていたらこんな感じ?
スイカでも相互利用可能なんだから、実現したりしないかしら。
水陸両用のマシーンはオーストラリアで見たことあるけど、
それにあこがれて、挫折した船の数々。
やっぱり船は「水」がないとねー。梅雨時でこれではこの船がいつ海に出ることができるのか心配になってしまいます。
ソーテー。
間違いも
の範囲内です。
「とんかつ」の「吉野家」
じゃなかった、「よしの家」。
横浜に焼き鳥の美味しいお店がありますよー!
と、連れて行ってもらったお店がこちら。
炭火やきとり 伝兵衛。
ここの名物は外観にもでかでかと書かれているように
の3つ。ならば3つともいただきましょう!というわけで、
まずはビール。
そして、いきなり「三日五回炙りの皮」にトライ。
これはウマイねー。いままでの「とり皮」の常識を覆す深い味です。
そして、つづいて、「地鶏つくね たれ」に突入。
これもまた美味しいっ!
そりゃ日本酒の利き酒セットに進んでしまうわけです。(酔)
そして、銀しゃり竈飯に行く前に、いろいろオーダー。
まずは「朝どり野菜盛り合わせ」。
そして、手羽先。
そして、阿波尾鶏。
これも味がしっかりしていて美味しい。
さらに、せせり。
そして、ハラミ。という王道路線。
そーなると、お酒も、
「一瓢」生酒にすすむわけです。(大酔)
「味の日」と書いて「minobi」と読む。
そんなお店が、東京タワーの近くに。
会社の方に連れて行ってもらったお店が、こちら。
店内はカウンターもあるくつろげる雰囲気。
まずはスペシャリティから。
で、
フツーとは違ってワインをたしなむわけです。まずは白から。
お客様ごとにオススメのワインをソムリエの方が持ってきてくれます。
で、
まずは
シェフのおまかせ前菜盛り合わせ「minobiの玉手箱」から。
そして、
本日の鮮魚はイサキ。
皮のパリパリ感がとてもステキ。
そりゃワインも進むわけです。
というわけで「赤」に突入。
そしてメインは「トリッパのカツレツ」。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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