フォト

サントリーグルメガイド

トリップアドバイザー

記事検索

« メルボルン360°展望台 リアルト・タワー  | トップページ | 銀座 天一 横浜そごう店 天ぷら 御膳編 »

2009/06/09

ゴールドコースト展望台 Q1 DECK オーストラリア

展望台関連の記事がまとまってきたので、左のサイドバーに、

  • 展望台・展望室シリーズ

を設置しました。

その記念として、昨日に引き続き、オーストラリアネタ。

今回は、

ゴールドコーストのQ1展望台です。

Dsc03792

一番背の高い建物がそれ。南半球で最高の高さのコンドミニアムです。

下から見上げるとこんな感じ。

Dsc04213

圧倒される建物です。中はコンドミニアムなのですが、

その高さゆえ、

サークルオンカビルのように窓が開いてバルコニーがあるようなつくりではありません。

その77階に展望台があります。

新しいだけあって、窓もとても大きく開放的。

5

ソコからサーファーズパラダイス方面を見るとこんな感じ。

3

絶景。「シムシティ」で言えば一番高級住宅街が立ち並ぶエリアみたい。

海ももちろんキレイ。

4

そして、南に目を向けると左手に海岸線。

6

そして郊外はこんな感じ。

7

今回利用したマントラサークルオンカビルも見ることができます。

Dsc04241

で、ここの展望台も夜景を見ることができます。

昼夜セット券というのがあって、

すきな日に昼と夜と見に来ることが出来るわけです。

ですが、

メルボルンの展望台と違って、こちらは

  • 昼がだんぜんオススメ。

です。

なぜって、

  • 夜の海は暗いから。

の一言に尽きます。

サーファーズパラダイス方面もこんな感じ。

Dsc04428

3

前掲の昼の写真と比べても

  • 健康度合い

がまったく違います。

他の方角も同様で、南側はこんな感じ。

Dsc04437

そして、郊外も。

Dsc04438

そりゃ、日中と違ってヒトもそんなにいないわけだよなー。

Dsc04433

というわけで、

日程的にどちらかしかいけないのであれば、迷わず日中をおすすめする次第です。

●展望シリーズ

« メルボルン360°展望台 リアルト・タワー  | トップページ | 銀座 天一 横浜そごう店 天ぷら 御膳編 »

旅行」カテゴリの記事

観光スポット」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ゴールドコースト展望台 Q1 DECK オーストラリア:

« メルボルン360°展望台 リアルト・タワー  | トップページ | 銀座 天一 横浜そごう店 天ぷら 御膳編 »