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2009/03/24

WOMマーケティング研究会 第10回

さまざまな方面でさまざまな議論が出ている、

  • WOMマーケティング研究会

ですが、

先日、私も参加してきました。

ってゆーか、東京マラソンネタのため、今ではすっかり「後だしジャンケン」的なカンジですが、

キチンとまとめておきたいと思います。

Dsc00037

会の流れとしては、

申し込み時に入力した

  • 健全なWOMマーケティング育成のために支障になっているものとはなんですか?

と、

  • それを健全にするためにはどのようなガイドラインがあればよいと考えますか?

という意見をすべてまとめた表が配られまして、

Dsc00521_2

その資料に目を通しながら、

  • 自分の意見の発見
  • 自分と似たような意見
  • 自分と相容れない意見
  • 自分と視点が違う意見

をチェック。

そして、

  • WOMマーケティング業界の健全な発展

を目指して

  • 阻害しているもの
  • 成長させたいもの

を洗い出し、守るべき基本ルール=ガイドラインをとことん考えてディスカッションする。

という流れ。

そして、そのディスカスのメンバーはたまたま近くに座ったメンバー3~6名で構成。

まずは、そのメンバーで自己紹介をします。

  • 名前
  • 所属
  • 配られた申し込みシートのうちどれが自分の発言かを説明
  • 自分の意見と比べてどこが違うか?

その後

  • 立場
  • 視点
  • 倫理性
  • ビジネス感覚
  • 納得できるもの
  • 出来ないもの
  • 言葉の捉え方
  • 言葉の定義

といった「さまざまな差異」を感じながら、

WOMマーケティング業界にまつわる問題点をグループで洗い出して見ましょう。

で、

グループの総意による

  • WOMマーケティング業界の健全な発展のために必要なガイドライン3項目

を配られた用紙にまとめ提出。ただし条件定義、付帯項目、その他重要だと思ったことがあればお配りする別紙に書き込んで提出して終了。

という流れ。

で、この

  • たまたま居合わせたメンバーで議論

というこの

  • たまたまのグループ

がそうそうたるメンバーで、ご一緒させていただいたのは、

と匿名参加の方1名の合計5名でした。

で、グループとしての結論は今回は

  • ありません

でした。

というか、まとまりませんでした。

ま、

一番の要因は

  • ガイドラインに何が必要かという議論

の前に、

そもそも論として、

  • ガイドラインをつくる手順やスキームや進め方

の議論に終始した点にあります。

ただ、これはこれで世話人の太田さんも同じグループだったので、そういった意見があるということを世話人に共有できたという点で、超楽観的に書くとよかったのかなぁと思います。

だって結果として白紙だけ提出してたら、世話人というかまとめ役の皆さんはその

  • 行間

を読み解くのにとても苦労すると思います。てゆーかムリか、それは。

今回ははじめて参加したのですが、

なんか、

英会話ビジネスの団体を作るときに

  • 先生も
  • 生徒も
  • 利用する企業も
  • それを広告する代理店も
  • そしてもちろん英会話学校も

いる感じ。

そして、「悪徳英会話ビジネス」を無くすためには?って一から議論している感じかなー。

だったら、まずは英会話学校同士で議論して、それを利害関係者にいかがでしょう?って聞くほうがいいのかなー。

って感じました。

ま、そういったすすめ方をしたくないから皆さんで集まって決めましょうという困難な道を選んだ世話人の皆様には頭が下がります。みなさんボランティアですしね。

でも

  • ボランティアだから

を逃げ口上にだけはしてほしくないと思います。(いままでそういったことがあったというわけではありません。)

つまり、運営上のことも議論の進め方も、世話人の皆さんは他に仕事を持ってやっているわけで、それは逆に時間的制約があるなかで一生懸命されているのでしょうが、もういっそのこと、その運営に対して対価をもらって、その分プロの仕事をしたほうがいいんじゃないかなーと。

じゃないといろいろ言われるだけで、世話人的にみると

「こっちだって忙しい中でやってるんだからそんな事言うな」

みたいな、ホントに誰のためにやっているのかわからない意見が出てきたりしそうで怖いです。

ま、団体設立後の運営体制はそうなるのかも知れませんが。

今は過渡期。

いろいろあると思いますが、

なんとかWOMマーケティング研究会の世話人の皆様には当初の理念を貫いてほしいと思います!

●おまけその1

言いっぱなしでもいけないでしょうから、ちょっと考察を。

私が申し込み時に

  • 健全なWOMマーケティング育成のために支障になっているもの

として書いた内容は、

  • 他メディアの代替案として活用しようとすること

というコトを書きました。

あたらしく、というかマスメディアの代替になんてなりっこないし、そこを目指すとクライアントも代理店も、ブロガーも

  • 接触度数とか
  • 記事数とか
  • PVとか
  • 行列の長さとか
  • ブログパーツの貼り付け数とか
  • コメントやトラックバック数とか

を「質」ではなくて「量」で測ろうとして結果報告もそういった報告をするわけで、その

  • 隙間

に現在の問題のPPPとかがビジネスモデルとして成り立つのかなぁと。良くも悪くもね。

そこはせっかくゆるくセグメントされている(マスと比べてね。)対象にアプローチ出来るんだもの、「質」も追ってみない?

と思ったりしました。

ま、この意見も今回の趣旨とは外れた意見かもしれませんが。

●おまけその2

私が入ったグループは結論が出ませんでしたが、

このあたりはよってはきちんとまとめられたグループもあって、

WEBMANさんがきちんとまとめております。

●おまけその3

第10回WOMマーケティング協議会のページに詳報があがってますね。

ほんとは

  • Kグループ(私が参加したグループ)

もあったのですが、さすがに触れられてないですね。。。

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