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2009/02/10

チェンジリング(changeling)

久しぶりに試写会に行ってきました。

で、今回の結論。

あなたが今、とてもポジティブに物事を考えることが出来る環境であればこの映画は見なくてもいいかもしれません。

ですが、

あなたがもし、

  • とても悩んでいたり
  • 自分より不幸な人はいないと思っていたり
  • 今の自分は家庭環境のせいだと思っていたり
  • 人間としての尊厳を守るための活動を考えていたり
  • 子どもを愛することに自信がなくなっていたり

するのであれば、

まずはこの映画を見たほうがいいと思います。

それは「チェンジリング」。

Changeling_poster2_b

いやー、久しぶりにいい意味で

  • 重い

映画でした。

監督はあのクリント・イーストウッド。

女優はあのアンジェリーナ・ジョリー。

で、

タイトルのチェンジリングは「取り換えられた子」の意味。

ある日突然、消えた息子。

5ヵ月後に帰ってきた彼は別人だった。

さらに別人と訴えても警察はまったく取り合ってくれず、逆に彼女を精神病扱いにして幽閉してしまう。

で、これが実話ということにさらに驚愕。

エンディングはもちろん言いませんが、

このアンジェリーナジョリーの生き方より

  • 辛くて、強くて、仲間がたくさんいて、希望を捨てない生き方

をしている日本人はどれだけいるのだろう?

って思いました。

「最近は映画で人がかんたんに死にすぎる」という某歌手の歌もあったけど、ほんとそう思う。

だけど、

この映画は1人の子どもに対する愛が生と死の境目でうまく表現されていると思います。

ストレートな表現ではないけれどさ。

いろいろ考えさせられるねぇ。

チェンジリングオフィシャルサイト

2009年2月20日(金)より日劇3ほか全国ロードショー

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