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2008/01/16

雪とタタカウ。

「私をスキーに連れてって」を見て育った世代なので、

「雪景色」というものにはとても憧れがありました。

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例えば、羽田空港を出て

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旭川空港に着くだけでこの

  • 「色」の量

の違い。すなおに感動したりします。

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滑走路も雪というか氷の世界。

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当然、空港から市内までの連絡バスでの道すがらも雪景色。

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でもバスの運転手さんは何事もないようにスイスイかつ慎重に運転をしております。

すごいよねー。普通の路面状態の3倍は気を使うと思うんだけどなー。

近くの公園もこういった状況。歩いている人と比べると「雪山」の高さが良くわかります。

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ですが、こういった状況で「生活をする」というコトは「雪と向かい合う」ということ。

つまり、雪をあるがままに受け入れるだけではなく、雪を取り除く作業も必要なわけです。

例えば、道路わきには、「融雪坑」が設置されていて市民の皆さんで除雪をしたり、

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滑りどめの砂袋が設置されていたりする。

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旭川に住んでいたときはフツーに思っていたが、あらためて見るとこの

  • インフラ整備

にかかるお金は莫大じゃない?

で、雪対策のインフラ整備で一番困るのは

  • 初回投資費用

だけでなく、毎年雪が降るとしなければらならい

  • ランニングコスト

がかかり、かつそれがシーズンによって大きく変動する。

特にこの夜間の除雪作業。わずか30秒しか撮れませんでしたが。

実はこの作業は車両の通行も少なくなった、夜の12時過ぎに行われている。大雪が降った翌日に幹線道路がきちんと整備されているのはこういった人々が作業しているから。

こういった人々に感謝して初めて「雪」のありがたみと「重み」を感じることが必要だと思いました。

結局「雪」をどのように感じるか、どのように付き合っていくかは個人の体験次第なのかもしれません。

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つまり

  • 吹雪の中でじっと演奏を聴いている子犬が寒そう、と思う人

と、

  • きちんと服を着せてもらっているのを見て、現代版「傘地蔵」みたいで、心だけはとても温かくなる人

と、

「雪」に対する造詣の深さで感じ方は変わってくるのでしょう。

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